2012年09月30日 (日) | 編集 |
食後に感じる「睡魔」に悩まされている人は多いのではないでしょうか。
「ご飯を食べると眠くなる」ということは当たり前であり、自然な生理的現象であるから仕方ない、と考えている人も多いかと思いますが、私自身、緩くながら「糖質制限」を続けてみて、「食後に起こる強烈な睡魔」は食べ物に含まれている「糖質」が引き起こしているのではないかということを強く感じるようになりました。
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「ご飯を食べると眠くなる」ということは当たり前であり、自然な生理的現象であるから仕方ない、と考えている人も多いかと思いますが、私自身、緩くながら「糖質制限」を続けてみて、「食後に起こる強烈な睡魔」は食べ物に含まれている「糖質」が引き起こしているのではないかということを強く感じるようになりました。
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2012年09月30日 (日) | 編集 |
「白米を食べ過ぎると糖尿病になるリスクが高まる」と最近よくいわれるようになりましたね。
そういった研究結果もあるそうです。
でもこれは考えるまでもなく、ご飯の特徴や体の仕組み的にもやっぱり「白米」を食べることのリスクは大きいと思います。
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そういった研究結果もあるそうです。
でもこれは考えるまでもなく、ご飯の特徴や体の仕組み的にもやっぱり「白米」を食べることのリスクは大きいと思います。
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2012年09月27日 (木) | 編集 |
最近は、「糖質の害」も少しずつ広まってきて、糖質を極力抑えていることを謳う食品も多くなってきました。
私も糖質ゼロのビールは時々飲みます。
でもよく見てみると、
・糖質オフ
・糖質ゼロ
・糖類ゼロ
・糖分ゼロ
のように微妙に記述に違いがあります。
どれもこれもちょっとした言い回しの違いで、特に深い意味はないのかと思っていたのですが、これって、法律できちんと決められているものもあるのですね。
「健康増進法」という法律があり、「栄養表示基準」が決められているんです。栄養表示をするときのルールですね。
調べているうちになんとなくわかってきたので、ちょっと書いてみます。
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私も糖質ゼロのビールは時々飲みます。
でもよく見てみると、
・糖質オフ
・糖質ゼロ
・糖類ゼロ
・糖分ゼロ
のように微妙に記述に違いがあります。
どれもこれもちょっとした言い回しの違いで、特に深い意味はないのかと思っていたのですが、これって、法律できちんと決められているものもあるのですね。
「健康増進法」という法律があり、「栄養表示基準」が決められているんです。栄養表示をするときのルールですね。
調べているうちになんとなくわかってきたので、ちょっと書いてみます。
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2012年09月27日 (木) | 編集 |
※2017年5月30日記事更新
私たちが普段から当たり前に食べている主食、「ご飯(お茶碗1杯)」や「食パン1枚」ってどのくらいの糖質が含まれているのでしょうか。

Rice / Ruocaled
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私たちが普段から当たり前に食べている主食、「ご飯(お茶碗1杯)」や「食パン1枚」ってどのくらいの糖質が含まれているのでしょうか。

Rice / Ruocaled
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2012年09月27日 (木) | 編集 |
「糖質制限」というと「あれも食べられない」「これも食べられない」とどうしても考えしまいがち。
「制限」という言葉があるから余計にそう感じてしまうのでしょう。でも現代の食生活から考えると、どう考えても糖質をとりすぎているわけで、「制限」というような言葉を使わざるおえないという事情もあります。
でも、実際に糖質制限をするならば、「制限」という言葉を忘れて、もっとプラス思考でやっていったほうがいいかと思いますね。
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「制限」という言葉があるから余計にそう感じてしまうのでしょう。でも現代の食生活から考えると、どう考えても糖質をとりすぎているわけで、「制限」というような言葉を使わざるおえないという事情もあります。
でも、実際に糖質制限をするならば、「制限」という言葉を忘れて、もっとプラス思考でやっていったほうがいいかと思いますね。
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2012年09月27日 (木) | 編集 |
糖質制限をしていても、昔からの名残りなのか、どうしてもチョコレートや甘いものなどのスイーツが食べたくなります。


パンも無性に食べたくなるときがあります。
私もご飯を欲することはもうほとんどないのですが、パンやチョコなどふが異様に食べたくなって、時々買っては貪るように食べてしまうことがあります。
一気に食べてしまうんですね。それが終わってしまえばまたおちつくんですが、よく考えてみれば、それだけも結構な糖分をとっていることになります。
でもこれ、あまりそういったときにとりすぎていると、血糖値の急上昇から始まる「低血糖」的な症状になって、それがまた甘いものや糖分を欲するようになる、というような負のスパイラルを引き起こすようなことにもなってしまいまいかねません。
私はなんとかそうはならずに踏ん張っていますが、これもいつまでも続けていると、と思うとちょっと心配です。
そこで。
「低糖質工房」というサイトがあります。
無性に糖分を欲したときには、ここで販売されている「低糖質」な食品を利用してみるのもいいかもしれません。
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パンも無性に食べたくなるときがあります。
私もご飯を欲することはもうほとんどないのですが、パンやチョコなどふが異様に食べたくなって、時々買っては貪るように食べてしまうことがあります。
一気に食べてしまうんですね。それが終わってしまえばまたおちつくんですが、よく考えてみれば、それだけも結構な糖分をとっていることになります。
でもこれ、あまりそういったときにとりすぎていると、血糖値の急上昇から始まる「低血糖」的な症状になって、それがまた甘いものや糖分を欲するようになる、というような負のスパイラルを引き起こすようなことにもなってしまいまいかねません。
私はなんとかそうはならずに踏ん張っていますが、これもいつまでも続けていると、と思うとちょっと心配です。
そこで。
「低糖質工房」というサイトがあります。
無性に糖分を欲したときには、ここで販売されている「低糖質」な食品を利用してみるのもいいかもしれません。
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2012年09月16日 (日) | 編集 |
糖質制限をしていてもどうしても甘いものが食べたくなるときがありますよね。
完全に糖を断ってしまえば、糖分を欲すようなことはほとんど無くなるのかもしれませんが、現代の食生活を考えると、そのほとんどに糖質はある程度含まれているので、それはなかなか無理があるでしょう。
というわけで、糖質が取りたくなったときはどうするか。
以前に紹介した「fulful」という糖分吸収を抑制するサプリメントを使いながら甘いものを食べるというのも一つの手かもしれませんが、できればあまり食べないという選択をしたいもの。
いくつか対策を上げてみたいと思います。
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完全に糖を断ってしまえば、糖分を欲すようなことはほとんど無くなるのかもしれませんが、現代の食生活を考えると、そのほとんどに糖質はある程度含まれているので、それはなかなか無理があるでしょう。
というわけで、糖質が取りたくなったときはどうするか。
以前に紹介した「fulful」という糖分吸収を抑制するサプリメントを使いながら甘いものを食べるというのも一つの手かもしれませんが、できればあまり食べないという選択をしたいもの。
いくつか対策を上げてみたいと思います。
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2012年09月16日 (日) | 編集 |
1日3食の食事でもそうですが、小腹が空いたときなどに食べたりするものには、実はほとんど糖質だらけのものが多いということはないでしょうか。
そういうときに手軽に食べられるものといえば、おにぎりやサンドイッチ、お菓子、菓子パン、近くにレストランや定食屋でもあれば、うどんやラーメンを食べたりする場合も多いかと思います。
糖質制限的には、これらはどう考えても糖質過多な食事になってしまっています。
私たちの体を構成している細胞には、糖質(ブドウ糖)しか使えないものもあるので、最低限の糖質は必要かもしれませんが(体内でも蛋白質や脂肪からブドウ糖が作られるという仕組みがあるので、実際はほとんどいらないのかも..)、それでも、わざわざこれらのような糖分の塊のようなものを食べなくても、結局はどの食品にも糖分は含まれています。
甘味なんてほとんど感じることのない、肉や魚だって極少量ですが糖分は含まれています。体にいいといわれている野菜類には、糖分が多めのものすらあります。
で、実はそれらに含まれている糖分だけで充分。
お米や小麦粉など、糖分主体の食物を食べるだけで、「糖質のとりすぎ」ということにもなりかねないのです。アスリートぐらいの運動量があれば、エネルギー源として糖分が多く使われるでしょうから別でしょうけどね。
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そういうときに手軽に食べられるものといえば、おにぎりやサンドイッチ、お菓子、菓子パン、近くにレストランや定食屋でもあれば、うどんやラーメンを食べたりする場合も多いかと思います。
糖質制限的には、これらはどう考えても糖質過多な食事になってしまっています。
私たちの体を構成している細胞には、糖質(ブドウ糖)しか使えないものもあるので、最低限の糖質は必要かもしれませんが(体内でも蛋白質や脂肪からブドウ糖が作られるという仕組みがあるので、実際はほとんどいらないのかも..)、それでも、わざわざこれらのような糖分の塊のようなものを食べなくても、結局はどの食品にも糖分は含まれています。
甘味なんてほとんど感じることのない、肉や魚だって極少量ですが糖分は含まれています。体にいいといわれている野菜類には、糖分が多めのものすらあります。
で、実はそれらに含まれている糖分だけで充分。
お米や小麦粉など、糖分主体の食物を食べるだけで、「糖質のとりすぎ」ということにもなりかねないのです。アスリートぐらいの運動量があれば、エネルギー源として糖分が多く使われるでしょうから別でしょうけどね。
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2012年09月16日 (日) | 編集 |
2012年09月12日 (水) | 編集 |
糖質制限の有効性は私自身体験していく中で、これは本物であると感じています。
やはり糖分を取りすぎるのはただ太るにあらず、実際はかなり体に負担を与えているのであろうと思います。
炭水化物食品や甘いものを完全に止めてしまえればそれが一番いいわけですが、なかなかそうもいかない人もいるかと思います。私も糖質制限をしてある程度の期間が経っていますが、今でもまだ甘いものや糖分を無性に欲することがあります。
そういうときはあまり我慢をせずに食べています。多少の罪悪感を感じながら。。
先日、見つけた「fulful」という商品は、こういった場合に使えるのではないかと思っています。
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やはり糖分を取りすぎるのはただ太るにあらず、実際はかなり体に負担を与えているのであろうと思います。
炭水化物食品や甘いものを完全に止めてしまえればそれが一番いいわけですが、なかなかそうもいかない人もいるかと思います。私も糖質制限をしてある程度の期間が経っていますが、今でもまだ甘いものや糖分を無性に欲することがあります。
そういうときはあまり我慢をせずに食べています。多少の罪悪感を感じながら。。
先日、見つけた「fulful」という商品は、こういった場合に使えるのではないかと思っています。
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