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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
日焼け止めがどれも合わない。肌が荒れる。塗っても焼けてしまう
2017年02月18日 (土) | 編集 |
日焼け止めを塗ると肌がガサガサする。


New York / rox sm


顔中にブツブツがひどくなってかゆみが出てくる人もいます。

元々乾燥肌の人は、その乾燥が、日焼け止めクリームを塗ることで更にひどくなるという人もいます。

今使っている日焼け止めは自分の肌に合わない?


「紫外線対策」はクリームなどを塗ってしっかりやるべき」というのが、当たり前のように言われていますが、果たしてこれはどうなのでしょうか。

日焼け止めクリームをつけすぎることによる肌荒れ、肌の老化を不安視する意見も多く出ていますし、実際肌ダメージを体験している人の意見も多くあります。

日焼け止めを丹念にして、しみやしわ、くすみなどが逆に増えてしまったら元も子もないですよね。

紫外線対策として、日焼け止めクリームはつける?つけない?


体の内側からの対策にしていくべき
紫外線を過度に怖がる人も多いですが、体の健康状態を保つためにも適度に紫外線を受けることは必要です。

体内のコレステロールが紫外線を浴びることで「ビタミンD」になるというのは有名な話ですよね。

もちろん、それ以外にも適度な紫外線を浴びることには様々なメリットが。

現代の科学ではまだまだ解明されてない範囲でも、紫外線を適度に浴びることのメリットはあると私は思っています。

なので、過度に紫外線を怖がる意識をまずは改める必要があります。

もちろん、紫外線を受けすぎることにデメリットもやはりありますけどね。

ただ、それぞれの生活環境や仕事の種類などにもよると思いますが、よっぽどでない限り「紫外線を必要以上に浴びてしまう」ことって、そうないと思うんです。

仕事がらその危険性があるのであれば、当然、それなりの対策は元々されていると思いますし。

実は、普段から「紫外線対策」を必要以上にしないといけない人ってあまり多くないのかなと。

先程も言ったとおり、逆に紫外線対策をしすぎて肌あれを引き起こしてしまっている人も多いようですし。


とはいっても、特に女性は健康面ではそこまで気にする必要はなくても、日焼けして肌が黒くなったりすることを心配する人は多いと思います。

でも肌につける紫外線対策は過剰にやりたいくない。

であれば、「体の内側から紫外線対策をする」ようにしてみてはどうでしょうか。

最近、増えてきていますよね、「インナーケア」として、サプリメントを飲むことで体の内側から紫外線対策をするというのが。

食や栄養、人体の仕組みなどについていろいろと学んでいると、実はこの「体の中からの紫外線対策」ってとても理にかなっていることがわかってきます。

同じように紫外線を浴びても、真っ黒に日焼けする人とそうでない人がいますよね。

これは単に体質的な違いというのも確かにあるのですが、もう一つ、「体内の栄養状態」も結構影響してきます。

例えば普段から糖分を取りすぎているような人は日焼けしやすい、という意見もあります。

これは私自身の体験としてもたぶんそうだろうなと。

普段から「低糖質」を心がけているほうが肌が焼けにくいという印象を持っています。

もちろん、糖分だけではなく、全体的な体の栄養バランスも日焼けしやすいかどうにかに影響してくるでしょう。

それに、たとえ日焼けしたとしても体内の栄養状態が良ければ、肌細胞の新陳代謝(ターンオーバー)もより正常に活発になると思うので、そうなれば日焼けした細胞も素早く肌表面から剥がれ落ちていき、体の内側から新しい健康的な肌細胞がそこに置き換わることで、見た目的にも日焼け状態がより早く良くなっていくのではないかと思います。

私としては、実は肌表面の手入れよりも体内の栄養状態を整えることのほうが、日焼け対策として、よりよいのではないかと考えています。

日焼け対策に特化したサプリメントも活用しながら、「体の内側からの日焼け対策」を始めてみてはどうでしょうか。

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