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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
防腐剤やアルコール、シリコンが入ってない化粧水、美容液に切り替えて肌を守る
2016年10月25日 (火) | 編集 |
安くてどこでも手に入れられる化粧水や美容液、乳液って、その品質が気になったりもしますよね。


beautiful faces / tommerton2010


それらを長期的に使う場合の肌への影響がどんなものなのか。

基本的には、そういった安価な化粧品に含まれている添加物類は、肌への刺激物が多いですから、なるべく少ないほうがいいです。

肌への悪影響があるものとして懸念されているのは防腐剤、アルコール、シリコンなどが有名でしょうか。


もし、今使っている化粧水や美容液に不満があるのであれば、↓こちらの化粧品に切り替えてみることをおすすめします。

無添加化粧品で「ゼロベースに戻す」






「ゼロフリー」という名前の通り、肌にとって刺激物となる防腐剤やアルコール、シリコンなどが使われていないケア商品。

パラベンやフェノキシエタノールなどが防腐剤として有名ですが、それだけではなく「化粧品基準ポジティブリストの防腐剤は一切使用していません」とのこと。

防腐剤によって化粧品が劣化しにくく、ということは菌の繁殖を防ぐことにもなるわけですが、しかし一方で防腐剤は肌の常在菌を死滅させてしまう恐れもありますから、防腐剤の入った化粧水などを日常的に使うことは、実は肌にとって大きな負担になっていたりもします。

肌の常在菌がいてこその「美肌」ですからね。

肌荒れで悩む女性が一向に減らない(むしろ増えている?)のも、そういった化粧品に含まれている、防腐剤を含む様々な添加物が実は原因であることも多いんです。

だから、「綺麗な肌を保つため」に一生懸命にやっていたスキンケアの行為が実はそれが逆効果になっていたと。

なんとも皮肉な話ですが、これが現実だったりします。

5年、10年先の自分の若々しくて元気な肌を守りたいと真剣に考えているのであれば、今から、1日でも早くなるべく添加物を含まない化粧水や美容液、乳液などに切り替えていくべきだと思います。

「ゼロフリー」、ほんとにおすすめです。
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