fc2ブログ
炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
「おやじダイエット部の奇跡」を購入してみた
2012年10月21日 (日) | 編集 |
以前から気になってた「おやじダイエット部の奇跡を購入してみた」をようやく購入しました。

著者は糖質制限ではもうおなじみのノンフィクション作家・桐山秀樹氏。

帯には「テレビ・新聞で話題沸騰!!!!!」とあります。発売当初はテレビや新聞でも紹介されていたんですね。5万部突破!ともあります。

副題が「糖質制限で平均22kg減を叩き出した中年男たちの物語」となっていて、買わずにはいられませんでしたね。。

糖質制限の威力を、いろいろな方の実体験を通して知ってみたいですからね。



みんなそれぞれのやり方でいい
この本では、桐山氏が立ち上げた「おやじダイエット部」に参加した「中年おやじ」たちが、どのように糖質制限を行い、どのように変化していったかを、ノンフィクション形式で書かれています。

とても読みやすく、一気に最後まで読みました。普通に物語としても面白いし、人によって「糖質制限」のやり方はいろいろあるのだということもわかり、とても参考になりました。

そうなんですね。

糖質制限って、結構自由度が高いんです。

朝昼晩、すべての食事で主食のご飯やパン、麺類を取らない人もいれば、1日1食だけ主食を食べるひともいる。量を減らすだけの人もいれば、会合などの集まりでは、気にせずに炭水化物食品も食べる。もちろん、そういったときに食べたら、翌日以降に糖質をとらないなどの調整をする。

みなさんそれぞれ、「糖質制限の基礎」の部分だけは共有しながらも、あとはそれぞれのライフスタイルに合わせて独自の糖質制限を行う。

それでいて、みなさんしっかりと大幅な体重減量などの結果を出しています。

独身男性で、外食をしながら、特にコンビニをフル活用しながら大幅に体重を落とされた方もいます。この方は毎日のウォーキングも平行して行っていたそうですが、それでもやはり「糖質制限」の効果は大きいでしょう。

この方の健康診断の数値の変化が表で紹介されているのですが、1年あまりであらゆる数値が改善しています。視力も片方が1.00から1.50になってもいますね。。すごい。

もちろん家で自炊するのが一番いいかもしれませんが、この方のようにコンビニを活用しまくって、それでこれだけの改善をしていくわけですから、いろいろな意味で勇気をもらいますし、希望も持たせてくれます。

私も含めて、独身男性で不摂生な食生活をしている人は多いでしょうからね。そういう人たちでも、少し視点を変えれば、そう無理することもなく「糖質制限」を始められる。

これは大きいですよ。

ほかの数ある「食事療法」には、それぞれ結構な「厳しさ」があります。

「お酒はダメ」、「おやつはダメ」、「お肉はダメ」、「食べる量を減らすカロリー制限」などなど。

決められたひとつのやり方を、多少は自分流にしても、ある程度厳守していかなといけない。私的にはほとんどがそんなイメージでした。

カロリー制限や断食にも興味を持っていたのですが、実際にやってみると「食欲」を抑えて、「食べない」「減らす」ことは並大抵のものではないです。たんに自分の意思の無さといわれればそれまでですが。。

でも、実際、その厳しさに挫折する人も多いでしょう。

それに比べて「糖質制限」は糖質は極力避けなければならないものの、それ以外の制約はほとんどなく、お肉や野菜、魚介類もしっかりおなか一杯食べられます。

おやつも食べられる。お酒も飲める。日本のそこらじゅうにあるコンビニもフル活用できる。

この本を読んで、改めて、「自由度の高さ」がある糖質制限は、基本的な健康理論さえしっかり知れば、誰でも無理なく始められるものである、と再認識することができました。

こういった実例を知ることは、自分が糖質制限を続けていく上でいろいろ参考になりますし、その中から、自分にできそうなものを少しずつ真似して取り入れていくのもいいのではと思います。

ぜひ読んでみてください。お勧めですよ。
関連記事



スポンサードリンク