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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
2日連続、3日連続カロリーオーバー!これって太る?
2021年09月13日 (月) | 編集 |
1日だけではなく2日間、3日間と毎日のように「カロリーオーバー」な食事をしてしまった。



1週間連続でカロリーオーバーをしてしまったことも。

このような連日のカロリーオーバーな食事をしていると太るでしょうか。


高カロリーで太るわけではない
まず答えを先に言うと「カロリーオーバー」と「太る」ことには実はあまり相関関係はありません。

高カロリー食だから太る、というわけではないんです。

ここの考え方を間違ってしまうとダイエットに失敗してしまう確率は跳ね上がるでしょう。

高カロリー食の代表格といえば「お肉」ですが、お肉は決して太る食べモノではありません。

というか、よっぽど規格外に食べない限りは、お肉は太らないというよりも、「お肉では太れない」といったほうが正しいと思います。

栄養面で見ても、お肉に太る要素はないですからね。

食べ物に含まれている「脂肪」を食べると、それがそのまま私達人間の体の「体脂肪」になると考えている人も多いですが、実はそう単純なものではなく、基本的には摂取した脂肪がそのまま体脂肪として蓄積されるわけではありません。

体脂肪として蓄積されてしまう一番の栄養素は「糖質」です。

口から取り入れた食べ物の糖質は、体中の細胞のエネルギーとして利用されますが、それでも余った場合は「中性脂肪」に変換されて、体中の脂肪細胞に取り込まれていきます。

これが連続的に続けば、「肥満」になります。

なので、一番に気をつけるべき栄養素は「糖質」なんです。

カロリーチェックをして、その食べ物が「低カロリー」であっても、「高糖質」であれば、それは「太りやすい食べ物」と認定できます。

例えば、和菓子。

和菓子って洋菓子よりも健康的なイメージがありますよね。

確かにカロリーで見ると、脂肪分が少ないものが多いですから「低カロリー」です。

でも、砂糖やお米、小麦粉などを糖質をたっぷりと使ったものも多く、それらは「高糖質な和菓子」です。

こういった高糖質な和菓子を日常的に食べていたら、やはり太るでしょう。

私自身もそういった経験があります。

和菓子よりも洋菓子のほうが糖質の少ないものも多く、糖質の量で考えると洋菓子のほうがダイエット時のおやつに適している、ともいえるわけです。

ただ、「高カロリー」でありながら、同時に「高糖質」なものもいろいろとあります。

脂肪分も多くて、糖質も原材料としてたっぷりと使われているもの。

お菓子類、菓子パン、カップ麺などのジャンクフードはほとんどそうですよね。

これらを日常的に食べていたら、体質にもよりますが、ほとんどの場合、やはり太るでしょう。

連日のカロリーオーバーだったとしても、それが「お肉をたっぷり食べてカロリーオーバーになってしまった」のであれば、それは太りにくいカロリーオーバー食といえます。

でも、お肉もがっつり食べてるけど、ごはんも同時にがっつり食べてる、という場合は、ご飯から糖質もたっぷり摂取していますから、これだと「太りやすいカロリーオーバー食」であるといえます。

この場合、お肉で太るのではなくて、ご飯で太る。

しかも、脂肪分と糖質を同時に取ると、脂肪分も中性脂肪として蓄積されやすくなるとも言われていますから、お肉とご飯などの炭水化物系の組み合わせはダイエットをしている場合にはちょっと気をつける必要もあるかもしれません。

要するに、食べ物の太る太らないを考える場合は、「カロリー」ではなくて「糖質」で考えるほうがよっぽど理にかなっており、そしてダイエット効果も出やすい、ということですね。

ということで、健康的に痩せるためには「糖質制限」についてまずは基本をしっかりと学んでから始めることをおすすめします。

中途半端な知識、理解では糖質制限も大抵失敗してしまいますからね。

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