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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
お菓子や甘いものは「食前」と「食後」のどっちがダイエット的にはいい?
2018年06月10日 (日) | 編集 |
チョコレートやポテトチップス、アイスクリーム、ドーナツなどの甘いものやお菓子類。



ダイエット中でもこれらの「糖分の多い食べ物」を食べたくなりますよね。

ダイエットの敵だとはわかっていても。。

これら糖分の多い食べ物は「食前」と「食後」のどちらが太りにくいか、というのも気になると思います。

「食べるタイミング」ってやつですね。

これってどうなのでしょうか。


食後のほうが太りにくい
まあこれは、人それぞれ体質が違うので一概にはいえませんが、胃腸での「消化吸収の基本的な仕組み」から考えると、たぶん「食後」のほうが体脂肪になりにくいと推測できます。

食前ということは、「空腹状態」であるということ。

空腹時は「消化吸収能力」が高まっている状態。

食べ物に含まれている糖質などの栄養素を、腸の壁(腸壁)から、より吸収しやすい状態になっています。

この状態で、甘いものやお菓子などの糖分の多い食べ物などをがっつり食べると、血糖値が急激に上がります。

そして、その上がり過ぎた血糖値は、血糖値を下げる人間の体の仕組みによって「中性脂肪」に変換されていきます。

とりすぎた糖質は、体内で体脂肪になってしまうんです、残念ながら。

そして、この習慣を続ければ「肥満」になっていきます。

なので、食前の空腹時に糖分の多い食べ物を食べるというのは、食べるタイミングとしては「太りやすい(より体脂肪が付きやすい)」ということになります。


では食後はどうか。

食後ですから、たぶん、穀類や野菜などにたっぷりと含まれている「食物繊維」が腸内で停滞している状態。

食物繊維は、基本的には人間の消化吸収能力では「消化」することはできませんから、食物繊維はそれなりの時間、腸内で停滞しています。

そして、時には同じく腸内に入ってくる、食べ物に含まれている余分な糖分や脂肪分などを絡め取って、便と一緒に体外に排泄してくれる働きもします。

なので、その状態の腸内にお菓子や甘いものなどの糖分の多い食べ物を食べると、それらに含まれている糖分のいくらかを食物繊維が絡め取って便と一緒に体外に排泄してくれる可能性が期待できます。

食物繊維とともに体外に排泄された糖分は当然「体内には吸収されない」ことになります。

それによって血糖値の上昇が緩やかになり、結果、「中性脂肪」が作られにくくなるので「太りにくくなる」と。

この理屈で考えると「食後」に甘いものやお菓子などを食べるほうが、ダイエット的にはいいと考えられますよね。


健康的に痩せてそれをなるべくキープしたいならば、「お菓子を極力減らしていく」ことも考える
とはいえ、甘いものやお菓子って、それ自体が糖分が多くて太りやすい食べ物でもあります。

なので、食前や食後などの「食べるタイミング」などを考えながら食べていたとしても、長い目で見るとあまり意味がなくなってくるようにも思います。

それに「健康的で魅力的にスリムに痩せる」ことが本来の目標であるのならば、甘いものやお菓子の常食はそれを妨げる大きな原因にもなってしまいます。

いくら「太りにくい食べるタイミング」を意識していたとしても、です。

「ダイエット中でもどうにかして太らないようにお菓子を食べたい」と考えるよりも、「どうすれば無理なくストレスを極力掛けずにお菓子を減らしていけるか」を考えるほうが、長い目で見た場合、より健康的にスリムになれます。

例えば、いつも食べているお菓子をチーズアーモンド、くるみ、ゆで卵などの糖分が少ない食べ物に置き換えていくのもいいですよね。

私もそうすることで、今ではお菓子や甘い物を食べたいと思うことはほとんどなくなりましたね。

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