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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ダイエット中、週一でラーメンを食べるのって太る?
2018年05月07日 (月) | 編集 |
ラーメンは、「太りやすい食べ物」の代名詞のように言われたりもしますよね。


カロリーが高いから太りやすいとも言われますが、実質的にはラーメンが太りやすいのは「糖質が多いから」なんですけどね。

ラーメンの「麺」は小麦粉で作られており、その小麦粉の主成分は糖質ですから。

なので、普段、特に運動習慣がない人であれば、毎日1杯のラーメンを食べただけでもそれが体脂肪になってどんどん蓄積されてしまう可能性も十分に考えられるぐらいにはラーメンは太りやすい食べ物といえます。

では、そんなラーメン、週に1回のペースで食べる分にはどうでしょうか。

例えば夜食だったり昼食に外食でラーメンを食べたり。

ダイエット中に週に1回のラーメンだと太るでしょうか。


1日のうちで「他に食べているもの」にもよる
もちろん、それぞれ体質的な違いもありますから、一概にはいえませんが、平均的に考えてみると、例えば普段から太りやすい食べ物をラーメン以外に食べていないとすれば、「週一のラーメン」で太ることはほぼないと思います。

たぶん、週二回ぐらいでも大丈夫でしょう。

週一のラーメン、週一の太りやすい食べ物、ぐらいで体脂肪がどんどんと蓄積されていくようであれば、その人は、人一倍、よっぽど「体脂肪が付きやすい、太りやすい体質の人」だといえます。

とはいえ、普段の食生活の中で、「太りやすい食べ物」をラーメン以外に食べていないという人は極稀だと思います。

この記事の最初でもちょっと言いましたが、「太りやすい食べ物」というのは、世間一般的には「高カロリーな食べ物」とされていますが、実際は「高糖質な食べ物」が太りやすい(体脂肪が付きやすい)食べ物です。

カロリーを取りすぎてその余剰分が体脂肪になるのではなくて、取りすぎた糖分の余った分が体脂肪になってしまうのです。

太る(無駄な体脂肪がつく)一番の理由は「糖質のとりすぎ」。

ラーメンも「糖質の多い食べ物」であるので、イコール「太りやすい食べ物」です。

でも、糖質の多い食べ物は当然ラーメンだけではないですよね。

ご飯(白米)だってそうだし、うどん、焼きそば、パスタ、お好み焼き、そーめん、食パン、菓子パン、惣菜パンなども同じくどれも糖質の多い食べ物です。

みんなが普通に食べているチョコレートやポテトチップスなどのお菓子や菓子パン、スイーツ類も全般的に糖質の多いものばかりです。

今の世の中、ラーメンも含めて、「糖質の多い食べ物」で溢れているんですね。。

なので、たとえラーメンを食べるのを週一に抑えておいたとしても、それ以外の食事で、そういった糖質の多い太りやすい食べ物を日常的に食べているようであれば、当然痩せることはかなり難しいでしょう。

おやつとしてお菓子とかを食べていたりするのもやっぱり太る原因になります。

ダイエットももちろん、それ以外のあらゆることにいえることですが、「木を見て森を見ず」になってしまわないことが大事です。

ダイエットも「○○を食べると痩せる」「○○を食べると太る」といったような個別の食べ物を取り上げてそれだけで太る太らないの判断をしてしまうと、食生活を全体的に見た場合に間違った判断をしてしまいがちです。

本当に太りたくない、健康的に痩せたいのであれば、もっと食生活を全体的に俯瞰してみる必要があります。

でないと、一方では太りにくい食事をしているのに、もう一方では太りやすい体脂肪が付きやすい食事をしている、といった矛盾したことをしてしまっていることにもなりかねません。

実際にそうなってしまっている人がかなり多くいますし、その「木を見て森を見ず」になってしまっていることが、ダイエットがなかなかうまく行かない大きな原因になっていたりもします。

麺を小麦粉で作っているラーメン自体は太りやすい食べ物ですから、それを食べすぎないことも大事ですが、そこだけで判断するのではなく、他の食べ物の栄養的な性質や人体の消化吸収の基本的な仕組みを知ることなどの努力も、「健康的に痩せる」ためには必要になってくると思います。

「学ぶ」ことをしないとそもそも基本的な知識(食や栄養、代謝・消化吸収の基本的な仕組み)がわからないですし、当然、栄養の基本的なことを理解していないと、これまたそもそもの問題として「太りやすい食べ物」と「太りにくい食べ物」の区別すらできません。

ということで、本気でダイエットを成功させたいのであれば、まずはしっかりと学びましょう。

そこからがダイエットの本当のスタートです。

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