2017年03月05日 (日) | 編集 |
コーヒー大好きな私です。

coffee / jng104
ちょっと前まで夜中、寝る前にコーヒーを1、2杯飲んでました。
そういう習慣があったのですが、ここ2ヶ月ぐらいは寝る前、夜中のコーヒーはやめています。
どうも私の場合、寝る前のコーヒーが肌荒れ、肌の乾燥の原因になっていたみたいで...
●夜以外は飲んでますが、でも1日2杯まで
夜中にコーヒーを飲む習慣を始めてからだと思うのですが、どうも肌の調子がよくないなあと思うようになりまして。
特に頬の肌がガサガサになってきて。
糖質制限にして、肌もお湯だけで洗う日も多くなり、指で頬の肌を触りながら「最近肌がプルプルしてるなあ」と嬉しくなっていたのですが、寝る前コーヒー習慣になってから明らかに肌がガサガサになってきて。
これはもしやと思い、夜中のコーヒーをやめてみました。
2週間ぐらい経ったころに、ちょっと肌質に変化が出てきたような気がして、もしやということで、もうしばらくコーヒー止めたままで行こうと。
で、夜中コーヒーをやめて1ヶ月ぐらい経ったころ、目に見えて肌のガサガサが治ってきて。
「夜中のコーヒー」と「肌あれ・肌ガサガサ」の関連性、メカニズムはよくわかりませんが、私の経験的には結構密接な関係がありそうだなと。。
「夜中コーヒー」以外の生活習慣はほぼ変えてないですからね。
とはいえ、昼間にはコーヒーは飲んでます。
でも1日2杯までと決めています。
コーヒー大好きなので完全に止めることはしないと思いますが、でも飲み過ぎは夜中に限らずちょっとヤバそうなので気をつけたいなと。
ちなみに私が毎日飲んでいるのは「ブラックコーヒー」。
健康のため、お肌のため、そして糖質制限をしていることも合わせて「砂糖」は入れないですね。
血糖値を急激に上げてしまう食習慣はなるべく避けたいですからね。
私も場合はたまたま夜中にコーヒーを飲んでいたことが、1日全体で見た時に「コーヒーの飲み過ぎ」になっていたのだと思います。
が、人によっては夜中には飲んでいなくても日中でもコーヒーを飲みすぎていれば、それが原因で肌荒れになっている可能性もあるかもしれないので、1日全体でどのぐらいコーヒーを飲んでいるかを見直してみることも大事かもしれませんね。
スポンサードリンク

coffee / jng104
ちょっと前まで夜中、寝る前にコーヒーを1、2杯飲んでました。
そういう習慣があったのですが、ここ2ヶ月ぐらいは寝る前、夜中のコーヒーはやめています。
どうも私の場合、寝る前のコーヒーが肌荒れ、肌の乾燥の原因になっていたみたいで...
●夜以外は飲んでますが、でも1日2杯まで
夜中にコーヒーを飲む習慣を始めてからだと思うのですが、どうも肌の調子がよくないなあと思うようになりまして。
特に頬の肌がガサガサになってきて。
糖質制限にして、肌もお湯だけで洗う日も多くなり、指で頬の肌を触りながら「最近肌がプルプルしてるなあ」と嬉しくなっていたのですが、寝る前コーヒー習慣になってから明らかに肌がガサガサになってきて。
これはもしやと思い、夜中のコーヒーをやめてみました。
2週間ぐらい経ったころに、ちょっと肌質に変化が出てきたような気がして、もしやということで、もうしばらくコーヒー止めたままで行こうと。
で、夜中コーヒーをやめて1ヶ月ぐらい経ったころ、目に見えて肌のガサガサが治ってきて。
「夜中のコーヒー」と「肌あれ・肌ガサガサ」の関連性、メカニズムはよくわかりませんが、私の経験的には結構密接な関係がありそうだなと。。
「夜中コーヒー」以外の生活習慣はほぼ変えてないですからね。
とはいえ、昼間にはコーヒーは飲んでます。
でも1日2杯までと決めています。
コーヒー大好きなので完全に止めることはしないと思いますが、でも飲み過ぎは夜中に限らずちょっとヤバそうなので気をつけたいなと。
ちなみに私が毎日飲んでいるのは「ブラックコーヒー」。
健康のため、お肌のため、そして糖質制限をしていることも合わせて「砂糖」は入れないですね。
血糖値を急激に上げてしまう食習慣はなるべく避けたいですからね。
私も場合はたまたま夜中にコーヒーを飲んでいたことが、1日全体で見た時に「コーヒーの飲み過ぎ」になっていたのだと思います。
が、人によっては夜中には飲んでいなくても日中でもコーヒーを飲みすぎていれば、それが原因で肌荒れになっている可能性もあるかもしれないので、1日全体でどのぐらいコーヒーを飲んでいるかを見直してみることも大事かもしれませんね。
- 関連記事
-
- ほうれい線を悪化させないためには飲み物にも気をつける
- コーヒーを夜に飲むのって肌荒れの原因になるでしょうか
- 鼻の黒ずみがひどい
- 痩せすぎてほうれい線が目立つことも。たんぱく質をしっかりとりましょう
- ドカ食いを繰り返してきたことでわかること。それこそが肌荒れの大きな原因。
スポンサードリンク
| ホーム |