2023年05月13日 (土) | 編集 |
30代、40代なんてまだまだ若いです。

私自身も40代に突入したばかりの男性ですが、自分としては全然「おじさん」とは思ってないです。
気力も体力も充実していますし、まだまだやりたいこともたくさんある。
「おじさん化」になんてなりたくないし、これから50歳、60歳になっても「実年齢よりも見た目年齢も気力も体力も5歳、10歳以上若々しくいられる自信」もあります。
もしも私が男性ではなく女性だったとしても、同じように「何歳になってもオバサン化しないぞ」と思っていることでしょう。
でも現実としては、30代、40代でおじさん化、おばさん化してしまっている人も少なくないように思います。
私の周りの人達も30代でも「体がだるい、重い、しんどい」ばかり言ってる人もいますし。。
見た目も実年齢よりも老け込んでしまっている人もいる。
でも、そうなってしまうのは決して「年齢」のせいではないと私は思っています。
「遺伝的、生まれつきの体質の違い」もまったくなくはないでしょうが、でもそれも基本的には違うと思っています。
私自身は歳を重ねても常に元気でいるための「工夫」をしています。
単に私自身が特別な体質だから周りの同年代よりも元気でいられるのではなくて、そうあるための「正しい努力」をしています。
実際に取り組み始めたのは35歳ぐらいからだったと思います。
だから、気力も体力も見た目も、同年代よりも若々しくいられている自信があります。
なぜ若いのに実年齢以上に老け込んでしまうのか。
おじさん化しない、おばさん化しないためにはどうすればいいのか。
●なぜおじさん化、オバサン化する?
私は「老化が人一倍早くなる」のは食生活に一番の原因があると思っています。
普段の食生活を「単にお腹を満たすもの」として、日々なんとなく食べている人は多いかと思います。
でも私達って、翌々考えてみると、そのいつも食べている食べ物から得られる栄養素をエネルギー源や体を維持する材料として利用していますよね。
だからこそ、「日々食べる」ことで体を維持できる。
日々食べるからこそ、私達は生きていける。
要するに「栄養素」は私達の体を維持する「材料」です。
であれば、その材料の品質が良ければ、それを元に作られ維持される私達の体の質もよりよくなるとわかってきますよね。
これはまさにそのとおり。
材料の質(栄養素の質)が悪ければ、その材料を元に作られる私達の細胞も品質が悪くなります。
要するに「細胞がガラクタになる」ということ。
私達人間は約37兆個の細胞の集まりです。
で、そういう栄養的にガラクタな細胞が集まって作られた私達の体は...
当然、答えは「ガラクタな体」ですね。。
ガラクタな体とは、エネルギーを効率よく生み出せず、しかも体を構成しているそこら中の細胞が不健康なので、それらを元に作られている体の各部位の働きも悪くなる。
体の栄養状態が悪ければ、これまた当然「老化の促進」にもつながります。
足腰が痛くなったり体が重たくなったり視力が衰えたり記憶力が落ちたり。
見た目の老化具合も実年齢よりも確実に早くなるでしょう。
体力や気力の源泉であるエネルギーが効率よく作られないので、体もだるいしやる気もなくなり何にも興味を持てなくなってくる。
食生活を「適当」にやっていると、こういう悪循環に陥ってしまいます。
これ、以前の私もまさにそうだったんです。
私も昔は食生活の重要性なんて全然理解してませんでしたからね。。
でもあるとき、それを知り、そこから食生活を徹底的に見直した。
そうしたら、それまで抱えていた様々な心身の不調がどんどん改善してきた。
これはほんと、自分自身でやってみて「体感」してみないとわからないと思います。
でも「食生活」は本当に重要です。
「食生活の見直し」は、いつまでも元気でいるためにまず一番に取り組むべき課題だと断言できます。
そして、それがおばさん化、おじさん化を防ぐためにも絶対的に必要なものだと思っています。
食ってほんと大事ですよ。
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私自身も40代に突入したばかりの男性ですが、自分としては全然「おじさん」とは思ってないです。
気力も体力も充実していますし、まだまだやりたいこともたくさんある。
「おじさん化」になんてなりたくないし、これから50歳、60歳になっても「実年齢よりも見た目年齢も気力も体力も5歳、10歳以上若々しくいられる自信」もあります。
もしも私が男性ではなく女性だったとしても、同じように「何歳になってもオバサン化しないぞ」と思っていることでしょう。
でも現実としては、30代、40代でおじさん化、おばさん化してしまっている人も少なくないように思います。
私の周りの人達も30代でも「体がだるい、重い、しんどい」ばかり言ってる人もいますし。。
見た目も実年齢よりも老け込んでしまっている人もいる。
でも、そうなってしまうのは決して「年齢」のせいではないと私は思っています。
「遺伝的、生まれつきの体質の違い」もまったくなくはないでしょうが、でもそれも基本的には違うと思っています。
私自身は歳を重ねても常に元気でいるための「工夫」をしています。
単に私自身が特別な体質だから周りの同年代よりも元気でいられるのではなくて、そうあるための「正しい努力」をしています。
実際に取り組み始めたのは35歳ぐらいからだったと思います。
だから、気力も体力も見た目も、同年代よりも若々しくいられている自信があります。
なぜ若いのに実年齢以上に老け込んでしまうのか。
おじさん化しない、おばさん化しないためにはどうすればいいのか。
●なぜおじさん化、オバサン化する?
私は「老化が人一倍早くなる」のは食生活に一番の原因があると思っています。
普段の食生活を「単にお腹を満たすもの」として、日々なんとなく食べている人は多いかと思います。
でも私達って、翌々考えてみると、そのいつも食べている食べ物から得られる栄養素をエネルギー源や体を維持する材料として利用していますよね。
だからこそ、「日々食べる」ことで体を維持できる。
日々食べるからこそ、私達は生きていける。
要するに「栄養素」は私達の体を維持する「材料」です。
であれば、その材料の品質が良ければ、それを元に作られ維持される私達の体の質もよりよくなるとわかってきますよね。
これはまさにそのとおり。
材料の質(栄養素の質)が悪ければ、その材料を元に作られる私達の細胞も品質が悪くなります。
要するに「細胞がガラクタになる」ということ。
私達人間は約37兆個の細胞の集まりです。
で、そういう栄養的にガラクタな細胞が集まって作られた私達の体は...
当然、答えは「ガラクタな体」ですね。。
ガラクタな体とは、エネルギーを効率よく生み出せず、しかも体を構成しているそこら中の細胞が不健康なので、それらを元に作られている体の各部位の働きも悪くなる。
体の栄養状態が悪ければ、これまた当然「老化の促進」にもつながります。
足腰が痛くなったり体が重たくなったり視力が衰えたり記憶力が落ちたり。
見た目の老化具合も実年齢よりも確実に早くなるでしょう。
体力や気力の源泉であるエネルギーが効率よく作られないので、体もだるいしやる気もなくなり何にも興味を持てなくなってくる。
食生活を「適当」にやっていると、こういう悪循環に陥ってしまいます。
これ、以前の私もまさにそうだったんです。
私も昔は食生活の重要性なんて全然理解してませんでしたからね。。
でもあるとき、それを知り、そこから食生活を徹底的に見直した。
そうしたら、それまで抱えていた様々な心身の不調がどんどん改善してきた。
これはほんと、自分自身でやってみて「体感」してみないとわからないと思います。
でも「食生活」は本当に重要です。
「食生活の見直し」は、いつまでも元気でいるためにまず一番に取り組むべき課題だと断言できます。
そして、それがおばさん化、おじさん化を防ぐためにも絶対的に必要なものだと思っています。
食ってほんと大事ですよ。
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