炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ダイエット的には塩分とカロリーのどっちを気にした方がいいか
2018年05月11日 (金) | 編集 |
塩分とカロリーを気にしながらダイエットしてるけど、より摂取量に気をつけたほうがいいのはどっち?



そういう意見を聞くこともあります。


まずは「糖質(糖分)のとりすぎ」を気にしたほうがいい
まず塩分。

塩分が直接的に体脂肪の増加とつながることは無いと思うので、私としては基本的には塩分の摂取量はあまり気にしなくていいと思っています。

もちろん、とりすぎはむくみの原因にもなりますし、それは同時に「代謝不良」を引き起こすことにもなりますから、「塩分の過剰摂取」には気をつけないといけません。

ただ、ひとつ大事なことは、「どのような種類の塩分を日常的にとっているか」です。

いわゆる「自然塩」は体にとって有益なものが多いですから、とりすぎを注意するよりは、むしろ毎日適度にはとりたいもの。

反対に、加工食品などに多く使われている「精製された塩」はミネラルのバランスも悪いですから、こういう塩は体の代謝を悪化させないためにもなるべく控えたいもの。

ダイエットにおいて、体に溜まっている体脂肪を効率的に落とすことにおいて「代謝を良くする」ことはとても大事です。

「塩分の品質」は特に代謝活動にも大きく影響しますから、塩分のとりすぎよりもまずは普段食べている「塩分の質」を気にするべき。

ダイエットのためには、そういう「質の悪い塩分」が多く含まれている加工食品を日常的に食べるのは控えたほうがいいでしょうね。

加工食品に含まれている塩分は、「見えない塩分」ともいえますからね。

「なんとなく」で便利な加工食品ばかりを日常的に食べていると、無自覚に塩分とりすぎになっている可能性もあります。

現代人の多くがとりすぎているのは「精製された塩」であり、自然塩はよっぽどでないかぎりとり過ぎになることはないと思います。


あと「カロリー」。

カロリーも基本的には体脂肪とは直接的には関係ないです。

カロリー取りすぎて太った、というような意見もよく見ますが、でもそれは実際は糖質のとりすぎである場合が多い。

また、糖質をそれなりに制限してそれでも太ったという場合。

糖質に置き換えて摂取しているたんぱく質や脂質は直接的には体脂肪にはならないとされていますが、でもたんぱく質もとりすぎれば、それが原因で血糖値を上げますし、そうなればそれによって体脂肪も溜まります。

そして、食べ物に含まれている脂肪も基本的には、それが私達の体の体脂肪として直接的に溜まるわけではほぼないのですが、でもそんな脂肪も「食べ合わせ」によってはやはり体脂肪になってしまいます。

「糖質と脂肪」の食べ合わせは、より体脂肪が溜まりやすいともいいますよね。

糖質をそれなりに制限していても、結局はどの食べ物にも糖質はそれなりに含まれていますから、それらを適度に食べている上で、脂肪もがっつりと食べていれば、その食べ方自体が体脂肪を過剰に溜め込んでしまう大きな原因にもなってしまうかもしれません。

と考えると、やはりカロリーで考えるよりも、それぞれの栄養素の役割やどの食べ物にどの栄養素がどれぐらい含まれているかを知り、その上で「栄養的なバランス」を考えながら食事をするほうが、ダイエット的にも意味があると思います。

カロリーは特に気にせずに。

一般的によく言われている「塩分のとりすぎ」「カロリーのとりすぎ」も、よくよく調べてみれば、理論的にもよくわからない、実はあまり根拠のないぼやっとしたものだったりもしますから、健康的にダイエットしたいと考えているのであれば、まずは自分自身でしっかりと勉強することが大事ですね。

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