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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ビューラーを使わずにまつげをくるんとする方法ってある?
2017年08月01日 (火) | 編集 |
ビューラーの使いすぎでまつ毛が減ってきた?


/ vidalia_11


なんか最近まつ毛が少なくなった気がする。

ビューラーの使いすぎでまつ毛へのダメージが蓄積されて弱ってるのかも。

いくらビューラーしてもまつ毛が落ちる。

全然上がらない。

そういう悩みを持っている人もいるかと思います。

私は男性ですので、ビューラーを使ったことはないですし、基本的に「まつ毛の状態」を気にしたことはほとんどないです。

なので、その辺のことについてはさっぱりわからないのですが、ただ「丈夫で健康なまつ毛を取り戻すためにはどうしたらいいか」については一つアドバイスができると思います。


健康なまつ毛を育てるための栄養が足りてないのかも
それは食生活です。

普段の食生活を見直すこと。

当然ながら、まつ毛も自分の体の一部です。

それ以外の何物でもない。

「まつ毛」だけが独立して、体と離れて機能しているわけではありませんよね。

であれば、当然まつ毛の健康状態も「体の栄養状態」の影響をモロに受けます。

体の栄養状態が良ければ、まつ毛が生えてくる「土台」である目の周りへの細胞たちの栄養状態もいいと思うので、その「栄養状態のいい土台」から生み出されるまつ毛も健康的なものになるはず。

丈夫で健康的なまつげであれば、特別に手を加えなくても、力強くビュッと上を向いたまつげでいられるはず。

反対に、例えば極端な話、毎日食事代わりにお菓子や菓子パンばかりを食べるような食生活を続けていたら、当然体の栄養状態はガタガタであり、それはまつ毛の健康状態にも大きな影響を与えるでしょう。

そうなると、まつ毛も細くて弱々しくて下がり気味の元気のないまつ毛になってしまう。

髪の毛だってそうですよね。

頭皮の栄養状態によって髪の毛の質が決まります。

そして頭皮の栄養状態がいいということは、それは体全体的にも栄養状態がよくなっているということでもあります。

「まつ毛」も、頭皮から生えてくる「髪の毛」もやはり同じく私たちの体の一部であり、どちらも体の栄養状態を改善させることでそれらの毛が生えてくる「土台」が整えられて、そこから「健康で丈夫な毛」が生えてくる。

実際、食生活を根本的に見直すことでまつ毛が太くなった伸びた、みたいな話を聞くこともあります。

もちろん、まつ毛も含めて「目の周り」は体の末端部分ですから、食生活の見直しも中途半端なものではなくて、それなりにきちんとやらないと、「体の末端部分」にまでしっかりと栄養(血液)が行き渡らないかもしれませんが、それでも少しずつでも「栄養的に質のいい食事」を考え、それを日々コツコツと続けていくことで、それなりに時間はかかっても、その努力の積み重ねはどこかで「実感出来る効果」として出てくると思います。

体の特定の部位を改善したいと考えるとき、私たちはどうしてもその部分だけを見てしまいがちですが、でもそれでは「木を見て森を見ず」になってしまうことになり、やるべき対策を間違ってしまうことにもなってしまいます。

まつ毛も含めて、体の様々な部分を改善させることにおいて、まず基本としてやるべきことは、体全体の栄養状態を改善させるために、普段何気に食べてい食生活に「意識的になる」ことがとても大事だと私は思っています。

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