fc2ブログ
炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
同窓会までに綺麗になりたい。肌荒れをどうにかしたい
2017年10月16日 (月) | 編集 |
同窓会で綺麗と言われたい。



でも今は「肌荒れ」で悩んでいる。

「老けたね」と言われたくない。

同窓会までに少しでも若返りたい。

いかにも「やりすぎ」「不自然」な若返りではなくて、ごく自然な「若々しさ」を取り戻したい。

どうすればそれを達成できるでしょうか。


「体の内側」から変えていく
「若く見られたい」。

そのためにやるべきことは、まずは「体内の大掃除」です。

体の内側が綺麗でなければ、当然見た目、体の外側も綺麗でいられるはずがありません。

肌は内臓を写す鏡」ともいいますよね。

「肌は腸を写す鏡」ともいいます。

今のアナタの肌質、見た目的な状態は、まんま「体内の健康状態」を表しています。

見た目を若々しくするため、肌の若々しさを保つためには、様々な方法が巷には溢れていますよね。

でもそれらの多くは、「体の外側からの対処」であり、それは「対症療法」でしかないです。

一時的に「若返った」ように見えるだけ。

肌、皮膚の基本的な構造を知れば、その辺りが理解できるようになってきます。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法



「対症療法」だけでは、一時的に良くなったように見えたりしても、結局は肌が荒れてしまう、実年齢以上に老けてしまう「根っこの原因」には全然アプローチしてないので、そういった対症療法だけではいずれ対応できなくなってくるでしょう。

でもそれに気づいた時には、老化をより促進させてしまう「根っこの原因」はずっと長い間ほったらかしたままになっているので、見た目的な老化もさらに促進されてしまっている可能性大。

私なりに「実年齢よりも自然に若々しさを保っている人」について調べていますが、やはりというか、その多くが「食」をめっちゃ重視されています。

そして、そのほとんどの人が「若さを自然に保つための食生活の見直しの努力」を表に出していない。

「甘いものも好きだし、特に食事制限もしてないですよ」なんて言う。

でもその実、かなり食事の栄養的な質を意識されている。

「甘いものも普通に食べている」と言っていたとしても、でも実は食べている量自体がかなり少なかったりもします。

表向きには普通に食べているとしていても、実はかなり意識して食べている。

「甘いものも普通に食べている」みたいなインタビュー記事を読んで、じゃあ若々しさと食は関係なさそうだから私も甘いものもをがっつり食べようということで、お菓子やジャンクフードをバクバク食べる。

でも言葉として「甘いものも普通に食べている」とはみんな同じように言っていたとしても、その実食べている量や質は人によって全然違ったりもする。

「たくさん食べる」といっても、「たくさん」の実際の量は人によって全然違ったりもしますよね。

もちろん、体質的な違いもあるでしょうけど、でもその違いも普段の食生活を工夫することでかなりの部分コントロールできると思います。

食ってやっぱり大事なんですよね。

多くの人が思っている以上に。

私達が生きていけるのも、「食べているから」であり。

食べることで、体を維持するための「材料(栄養素)」を取り込んでいるからで。

じゃあその「材料」の質を変えていけば、必然的に私達の体の質も変わっていくわけで。

食や栄養、人体の基本的な仕組みなどについて学んだ上で、そういう想像を膨らませていくと、普段何気にしている食事が実は私達の老化の度合いに直結していることもわかってきます。

想像力って大事ですね。

同窓会までの期間がどれぐらいかにもよりますが、でも1日でも早く「食」に投資することが、「自然な若々しさを保つ」ための、そして「少しでも若々しさを取り戻す」ために絶対的に欠かせないと思いますね。

世界一の美女になるダイエット




話題のスーパーフード「キヌア」で出来たグラノ─ラとは?




関連記事



スポンサードリンク