fc2ブログ
炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
「チョコが食べたい」という衝動も収まってきた チョコレート依存性だった?
2012年10月31日 (水) | 編集 |
一時期、毎日のようにチョコレートを食べていたときがありました。

板チョコでも袋に入っチョコでも、それを丸ごと食べ終わるまではとめられない。「チョコ中毒」とでも言うんでしょうか。かなりチョコレートに依存していましたね。

こんなに毎日たくさん食べていたら、やっぱり体に良くないだろうとはなんとなく思っていたのですが、なかなか止められなかった。

なんでこんな依存症のようになってしまったのか、原因がよくわからずもんもんとしていましたが、糖質制限の健康理論を知って、そして実践している今なら、その原因が「糖質」だったのではと考えられるようになりました。

糖質制限を始めて、いろいろと波がありましたが、今ではあまりチョコレートを食べたいという衝動が起きなくなっているように思います。



やっぱり砂糖?
チョコレートが止められなくて悩んでいる人も多いと聞きます。

チョコにはカフェインが含まれていて、それが依存症の原因になっているのではとの話もありますが、糖質制限を知ってみて、そしてそれを実感してみて思うのは、チョコに含まれている「砂糖」の影響もあるのかなと思いました。


低糖質なチョコレートもある
ただ、それでも時にはチョコを食べたいという小さな衝動が起きるときがまだあります。

それも我慢しようと思うえばできないこともないのすが、やっぱりチョコの味が忘れられない、みたいな。まだまだ
チョコ依存症ですね。。

私のように糖質制限をしていて、やっぱり時にはチョコレートを食べたいと思う人もいるかと思います。そのまま我慢しすぎるもの、逆にストレスになって市販のチョコのドカ食いなんて結果になってしまうことも。私も経験ありますからね。。

ということで、そういうときのために、「低糖質なチョコレート」というのを活用するのもいいかと思います。

以前も紹介した「低糖工房」で販売されている「ミルクチョコレート」はミルク特有の甘さを生かした糖質オフのチョコレート。

それに加えて、食物繊維も従来のチョコの約6倍含まれているといいます。流行?の「割れチョコ」もあります。あの無造作感がいいですよね。

英字が印刷されている入れ物もおしゃれです。

基本的には、市販のチョコレートは糖質が多いのでNGとされていますが、こういった低糖質なチョコがあれば、それを食べたいという欲求もある程度満たせるので、時々こういったものを利用するものいいかと思います。
関連記事



スポンサードリンク