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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ダイエット中の調整豆乳は太る?無調整豆乳と比較してどっちがいい?
2018年02月14日 (水) | 編集 |
ダイエット中に豆乳を飲むとなれば、「調整豆乳」よりも全体的に糖分の量が少ない「無調整豆乳」を選ぶ人が多いかと思います。

調整豆乳は飲みやすくするために砂糖などの甘味料が使われていたりしますから、その分糖質量も多くなります。

なので、糖質量を考えると、ダイエット中の豆乳としては「無調整豆乳」のほうがおすすめ。

ただ、無調整豆乳ってあまり美味しくない、まずいと感じる人も少なくないはず。

私も糖分が少ない健康飲料として時々朝に飲んだりしますが、毎日飲みたいかと言われればそうでもないというか。。

とか思ったりしていたら、最近、近所のイオンモールのスーパーで「糖質の少ない調整豆乳」を見つけました。

マルサンの「タニタカフェ監修 オーガニック調整豆乳」という商品。

↓これです。



裏面の栄養成分表示を見てみると、1パック(200ml当たり)で炭水化物が5.4g。



炭水化物は「糖質+食物繊維」ですが、まあこの調整豆乳には食物繊維はほとんど含まれていないにしても、それでも糖質量は少ないですよね。

「オーガニックシュガー」という砂糖が使われていますが、それでもこの糖質量であればダイエット中の飲み物としても私的にはOKかなと。

実際、この調整豆乳の存在を知ってからは、イオンモールのスーパーでちょくちょく買って飲んでいます。

甘味料が使われている分、無調整豆乳のような味気ないものではなくて、しっかりと甘みもあります。

それでいて、糖質も少ない。

今まで時々飲んでいた「無調整豆乳」にこの調整豆乳が取って代わるかも。。

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