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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ダイエット目的で「お菓子禁止」中だけど痩せない。体重が落ちない。というか反動でドカ食いしてしまう
2022年02月12日 (土) | 編集 |
ダイエットするために「お菓子を禁止する」というルールを取り入れている人は多いと思います。



それ自体、健康的に痩せるためにはとてもいいことです。

市販のお菓子の多くは「糖分たっぷり」ですから体脂肪が付きやすい要素もたっぷりです。

同時にお菓子類は「添加物もたっぷり」ですから、添加物を取りすぎることによる「代謝の低下」の不安がありますから、それによって体内に溜まっている無駄な体脂肪が燃焼しにくくなってしまう可能性も高まります。

なので、市販のお菓子を禁止することはダイエットのためにはいいこと。

ですが、最初からあまり厳しすぎるルールを設けて、自分自身を厳しいルールでがんじがらめにしてしまうのはよくないです。

ついつい食べてしまったとき、また付き合いなどで食べざるおえない時などもありますよね。

そういうときにまで、罪悪感を抱いてしまったり、一口でも食べることに葛藤してしまうような精神状態はやっぱりよくない。

その厳しすぎルールがストレスをどんどん溜めてしまい、それによってその反動がどこかで起きてドカ食い、むちゃ食いをしてしまうことにもなってしまう。

そして、一度ドカ食いやむちゃ食いをしてしまうと、「もうどうでもいいや!」とヤケクソになってしまって、その後の食生活がそれまで以上に乱れてしまって結果、以前よりも太ってしまう、ということにもなりかねません。

私自身、過去に同じような経験がありますからよくわかります。


ルールを厳しくしすぎない。そして基本をしっかりと「学ぶ」
それまで、「好き放題に食べてきた」のであれば、やはりそこから健康的にダイエットをするのであれば、それなりの「我慢」は必要です。

でも、人間は「変化」を嫌う生き物です。

私達自身の「意識」「考え方」をその時点からガラリと180度変えることももちろん難しいですが、それだけではなく、「体」の面から見ても、ある時点から急にそれまでの食生活とガラリと違ったものになると、体は戸惑い、それに沿った「反応」を示したりもします。

それまでお菓子を毎日ガツガツ食べていたのであれば、ある時点から急に「お菓子を禁止」にすれば、「お菓子が食べたくてしょうがない」という状態になってしまいますよね。

お菓子が食べたくて食べたくてそわそわして気持ちがお菓子にばかりいってしまう。

ひどくなると、仕事中でもお菓子のことで頭がいっぱいになる。

一種の「中毒症状」といえるでしょうか。

以前の私もまさにそうでした。

そして、どこかの時点でお菓子を我慢しているストレスが溜まってしまって、それが爆発してお菓子をドカ食いしてしまう。

その後は、嫌悪感、罪悪感でいっぱいになる。

もうダイエットもどうでもよくなる。

これでは全然前に進めませんよね。

じゃあどうするか。

まず、ルールを緩めること。

ルールに縛られすぎないこと。

ルールを決めても、もしそこから外れてしまったときがあっても絶対に罪悪感を持たないこと。

投げやりにならないこと。

「健康的に魅力的にスリムになる」ことが目標であれば、まずは「学ぶ」こと。

たまたまテレビや健康美容雑誌などで見かけた「断片的な知識」だけで、先走ってダイエットを始めないこと。

付け焼き刃的な知識や他人の受け売り、自分自身の思い込みやイメージだけでダイエットをしてしまうと、十中八九失敗します。


自分自身の体を痩せさせるのに、自分自身が今やっていることの「意味」を理解してないのであれば、それで成功するはずがありません。

「お菓子禁止」にするのであれば、なぜお菓子は太りやすいのか?をそれなりに自分自身が知っておいたほうがいいでしょう。

自分自身が正しい知識を持っていると、それ自体がいろいろな場面で「ブレーキ」にもなります。

そして、きちんと学んだ上で、一応のルールを作る。

・お菓子や菓子パンはなるべく減らす(時々食べてしまっても気にしない)
・加工食品もなるべく減らす
・野菜やお肉、魚介類、卵、果物などの生鮮食品はしっかり食べる
・カロリーは気にしない
・食べる量もあまり気にしない
・カロリーよりも「栄養」をきちんと考える
・体重も気にしない
・誰かと競争しない
・付き合いで飲み食いする時は特に気にしない


などなど。

「お菓子禁止でも痩せない」という意見もありますが、たぶんその場合、「お菓子さえ止めれば痩せられる」という思い込みがあるのだと思います。

お菓子が太りやすいのは、一番に「血糖値を急激に上げやすい糖分が多いから」というのがあります。

甘いお菓子はもちろん、味覚的に甘くないポテトチップスやせんべいも原材料はお米やじゃがいもですから、実質的には「糖分の塊」です。

なので、お菓子類全般を禁止することはダイエット的には大きく意味がありますが、しかし、「糖分の多い食べ物」はなにもお菓子だけではありません。

菓子パンもラーメンもうどんも、焼きそばもお好み焼きもピザもパスタも糖分たっぷりです。

これらは全部、「小麦粉」が原料ですからね。

加工食品にも、砂糖や小麦粉などの糖分がたっぷり含まれているものも多くあります。

これだと、「お菓子だけ禁止」にしても、他にもたくさんダイエット的によくないものが食べ物が世の中にはたくさんあることがわかってきますよね。

大事なことは、「これさえ食べれば痩せられる」「これさえやめれば痩せられる」といった安易な考え方に流されないこと。

同時に「例え、ダイエット中にルールを逸脱してしまっても気にしない罪悪感をもたない。いつでも軌道修正できるし、たまにドカ食いしたぐらいでそれまでの努力になるわけではない」「体重やカロリーを気にしすぎない」といったことも心に留めておくこと。

どんなことでも「近視眼的」になってしまうと、全体が見えなくなって本当にやるべきことがわからなくなってきます。

これはダイエットでも同じこと。

まずは「学び」ましょう。

ダイエットジプシーだった私も、冷静になって「基本」をしっかりと学ぶことで、ようやくそこから抜け出すことができましたから。

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