fc2ブログ
炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
【ダイエット】家族が邪魔をする。親が協力してくれない
2018年06月01日 (金) | 編集 |
ダイエットあるあるとして、「ダイエットしたいけど親がうるさい。家族が邪魔をする。協力してくれない」というのがありますよね。



特に、実家で暮らしていると普段の食事は当然家族で食べることになるわけで。

そのときに、自分だけ「ダイエット用の食事」を用意してもらうのも気を使いますし、そもそも協力してくれない、反対される場合も多い。

普段食べすぎてて、それが原因で太ったと思っているので、ちょっと食べる量を減らしたりすると、家族にもっとご飯を食べろと言われる。

私も実家で暮らし続けていたら、糖質制限をずっと続けるのは難しかっただろうなと思いますね。。

今は私自身は自分の自由に食事をすることができる環境にあるので、よくよく考えればとてもありがたいことです。

家族と暮らしながら健康的に痩せる。

そのためにはどうすればいいのか。


確実に「健康的に痩せたい」ならプロに頼るほうがいいかも
「健康的に魅力的にスリムになりたい」と本気で考えているなら、私は「その道のプロ」に頼るのがいいと思っています。

年配の人に特に多いかと思いますが、基本的に「プロ」「専門家」という肩書きに弱い人って多いですよね。

テレビとかでも、「専門家の意見」だと簡単に鵜呑みにしてしまったり。

何でもかんでも「専門家」の言うことが正しいわけではないですが、しかしそういう人の意見ならば、簡単に納得してしまう人も多い。

実家の親御さんたちの多くもそうではないかと。

今だと「RIZAP」を筆頭に「パーソナルトレーニングジム」が人気ですよね。

もちろん、数あるパーソナルトレーニングジムのすべてが質のいいものかどうかはわかりません。

先程言ったように、専門家すべてが真っ当な理論で正しいことをしているとは限らないですからね。

その点、「RIZAP」は「健康的に痩せるための理論」がしっかりしていると思います。

テレビCMでの劇的なビフォーアフターばかりに目がいって、「本当に痩せるのか?」と疑問に思っている人もいるかと思いますが、もっと本質的な部分である、RIZAPのダイエット理論、健康理論を学んでみると、「きちんと理にかなったプログラム」であることがわかります。

もちろん、人それぞれで体質はみんな違いますから、すべての人が自分の思い描く理想像100%を達成できるかどうかはやってみないとわかりません。

でも、それでもやはりRIZAPは「理にかなったダイエットプログラム」であることには変わりないので、「本気で健康的に痩せたい。体質改善をして太りにくい体に変えていきたい」のであれば、チャレンジしてみる価値は大いにあると思います。

RIZAPであれば、テレビCMでもおなじみですから、家族もそれなりに納得してくれるのではないかと。。

「テレビ」「新聞」などのメディアに弱い人も多いですからね。。

家族の協力を得られないまま、もしくは邪魔をされながら(食べろ食べろと言われたり)のダイエットはどうしても「中途半端」になりがちです。

そして、「中途半端」にやっても、当然ダイエットが上手くいくはずがない。

これは何事にもいえること。

だったら、それなりにお金はかかりますが、「確実に健康的に痩せたいのであれば」、最初からプロの力を借りたほうがいい。

「糖質制限はアリかナシか」みたいな白黒はっきりさせるような議論はすでに周回遅れです。

そうではなくて、糖質制限の基本的な考え方は健康的に痩せるために必須であり、「如何に糖質の質と量を自分の体質に合わせてコントロールできるか」が健康的に痩せるための「土台」ととして絶対的に必要になってきます。

自己流でダイエット食をするとなると、やはり家族から「ご飯、パン、麺類」などの糖質たっぷりの食べ物をたくさん食べるように言われたりもすることもあるでしょう。

私も実家に変えると、そういうものを食べろ食べろと猛烈におすすめされます。。(もちろん、善意でのおすすめであることはわかっているのですが...)

まだまだ世間一般的には「糖質たっぷりの食生活」が当たり前であったりしますからね。

でも、実際のところはその「糖質たっぷりの食事」こそが、ダイエットできない根本的な原因になっていたりもするんです。

糖質のとりすぎはどうしたって「中性脂肪」が余分に溜まってしまう原因になりますから。

このあたりの知識も私達素人が家族に説得、説明して理解してもらうのはかなり骨が折れますから、やはりプロに頼るのがいいかなと。

「専門家が言ってるから」と。。

まあ、うちの実家はかなり田舎のほうで、近場に通えそうな範囲内にRIZAPなどのパーソナルトレーニングジムはないのですが、通えそうな範囲内にそういったパーソナルトレーニングジムがあれば、それを活用してみるのがいいかもですね。

関連記事



スポンサードリンク