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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
空腹時の甘いものには注意
2021年10月16日 (土) | 編集 |
甘いものの食べすぎはやはりよくないですが、特に注意したいのは「空腹時」。


Sweets!! / OiMax


空腹時に甘いものをたくさん食べるのは、なるべく避けたほうがいいかも。


血糖値の急上昇を抑えることが大事
なぜなら空腹時に糖分をとることで、「血糖値の急上昇」になってしまう可能性が高くなるから。

おなかに何もない状態で糖分をたくさん一気に摂取すると、その糖分は素早く消化されて、糖分の最小単位である「ブドウ糖」に分解されてあっという間に体内に吸収されてしまうことになります。

特に「白米」「小麦粉」「白砂糖」などの精製炭水化物(精製糖質)は、それこそ「むき出しの糖分」ですから、あっという間に血糖値を上げます。

多くの清涼飲料水に含まれている「果糖ブドウ糖液糖」のような糖分は、それこそ、もうこれ以上分解できない大きさであり、しかも液体ですから、より吸収が速く、血糖値の急上昇をもたらしてしまうというのは有名な話ですね。

だから、子供たちの中には、そういったジュースを飲みすぎて急性の糖尿病になってしまう、いわゆる「ペットボトル症候群」になる子達も多くいるのです。

そこまではいかなくても、血糖値が急上昇することで、インスリンが出すぎて逆に「低血糖」になってしまうこともあります。

普段から「体がだるくなる」、「無気力」などで悩む人も少なくないと思いますが、その原因も実は血糖値が下がりすぎて「低血糖」になっていることが関係しているかもしれません。

血糖値が下がりすぎると「飢餓感を伴う空腹感」を感じるようにもなってしまい、それが暴飲暴食の原因になってしまうこともあります。

また、血糖値の急上昇は血管の内側の細胞を傷つけます。

私たちがいつまでも若くいられるかどうかは「血液の質」や「血管の状態」が大きく関わっていますので、血糖値の急上昇で血管を傷つけること自体が老化を速めてしまうことにもなってしまいます。

「人は血管から老いる」なんて言われたりもしますよね。

こう考えると、「空腹時に甘いものを食べる」というのは、体にとっては負担が大きすぎるかなという気がしますよね。

とはいえ、糖質制限を長年続けている私も、ちょくちょくはこういう食べ方をしてしまうことがあったりするんですけどね。。

でもそれを知っているだけでも違ってくると思います。

その知識が「空腹時に甘いもの」を食べ過ぎてしまわないためのブレーキになることもありますからね。

あまり無理をして一度にやめてしまうことは、人によっては「過食」を引き起こしてしまう原因にもなりますから、無理は禁物です。

少しずつでもいいので「空腹時に甘いものを食べる習慣」を改善していきましょう。

食後のデザートとして、ちょこっと食べるほうがいいのかもしれませんね。

あと、甘いものを食べることで「血糖値の急上昇」を引き起こしてしまうことは、同時に「体脂肪が溜まりやすくなる」ことにも密接につながってくるので、ダイエット中の方も「空腹時の甘いもの」には気をつけたほうがいいですね。

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