2017年11月21日 (火) | 編集 |
糖質制限ダイエットを始めてからも、チョコレートはちょくちょく食べています。

ただし、食べているチョコレートは「砂糖が入っていない、もしくは砂糖の含有量が少ないチョコレート」を買っています。
いわゆる「高カカオ・低糖質チョコ」みたいなやつですね。
糖質制限の認知度が世間一般的にもかなり上がってきてはいますが、とはいってもまだまだコンビニやスーパーで売られているお菓子類、そしてチョコレート菓子は砂糖たっぷり、そして小麦やお米が主成分になっている糖質まみれのものばかり。
でも、そんな中で「低糖質なチョコレート」はかなり増えている印象があります。
近所のイオンモールのスーパーの「チョコレートコーナー」を先日チェックしていたのですが、思っていた以上に低糖質チョコの種類が増えているなあと。
その中でちょっと気になったものをピックアップしてみます。
●低糖質チョコレート
●ロッテ ゼロ-ZERO-

「ノンシュガー」なチョコレートです。
これはよく見るなあ。
■原材料:カカオマス、マルチトール、乳等を主原料とする食品(食物繊維、バター、分離乳たんぱく)植物油脂、ラクチトール、ココアパウダー、ミルクペースト、カカオマス、甘味料(キシリトール、アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、乳化剤(大豆由来)、香料、ビタミンP、卵殻Ca
●明治 おいしいoff 砂糖ゼロ

これはコンビニでよく見かける気がします。
砂糖不使用チョコレートです。
■原材料:カカオマス、マルチトール、植物油脂、乳化剤、光沢剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
●明治 チョコレート効果 カカオ72%
カカオが72%の高カカオチョコレート。
このチョコレート効果は、コンビニでもスーパーでもどちらでもよく見ますよね。
一般的にも認知度が高まっている「高カカオ・低糖質チョコ」と言えるでしょうね。
よくいくイオンモールのスーパーでも、この72%のチョコレート効果は品薄になっていることが多い印象。
人気なのでしょう。
そして、「チョコレートは食べたいけど糖分が気になる」という人も増えているのでしょうね。
ほかにカカオの比率が「86%」とか「95%」とかのタイプもありますよね。
以前記事にも書きましたが、95%タイプのチョコレート効果は私もちょっとだけ食べたことがありますが、でも私は無理でした。
苦すぎて。。
■原材料:カカオマス、砂糖、ココアパウダー、ココアバター、乳化剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
・「チョコレート効果95%」は苦かった。。
●トップバリュ「70%カカオブラックチョコレート」
あと、個人的にちょっとびっくりしたのは、イオンのスーパーに「低糖質板チョコ」があったこと。
プライベートブランド「トップバリュ」の「70%カカオブラックチョコレート」という商品です。
イオンのプライベートブランド公式サイトでチェックしてみると、
■原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、ココアパウダー、乳糖、乳化剤(大豆由来)、香料
■1枚(40g)当たり
・エネルギー・・・229kcal
・たんぱく質・・・3.5g
・脂質・・・16.3g
・糖質・・・15.0g
・ 食物繊維・・・4.0g
・ナトリウム2mg
・食塩相当量0.01g(この表示値は、目安です。)
となっています。
市販の多くの板チョコって1枚あたりの糖質量は30ḡ前後あったりしますよね。
まあ、「70%カカオブラックチョコレート」は内容量が一般的な板チョコよりちょっと少ないので、その分も差し引いて考える必要がありますが、でも実際は板チョコ一枚って「70%カカオブラックチョコレート」の内容量ぐらいで十分なんじゃないかって気もしますね。
そして「70%カカオブラックチョコレート」1枚の糖質量が15ḡ。
びっくりするほど低糖質ではないですが、でも今までの板チョコから考えると、これまた「板チョコ」の新たな扉を開いたというか。。
いよいよ、板チョコにも低糖質の波がきたかと。。
よく行く近所のイオンモールのスーパーには、他にも「高カカオ・低糖質」なチョコレートがいろいろありました。
もちろん、店舗によって品揃えも違うでしょうけど、チョコレート大好きな方はぜひチェックしてみてください。
そして、みんながもっともっと健康志向になって「低糖質チョコレート」を買うようになれば、各企業もより「低糖質なチョコレート」の販売を増やしてくるでしょうから、そうなればダイエットもどんどんしやすくなってきますよね。

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ただし、食べているチョコレートは「砂糖が入っていない、もしくは砂糖の含有量が少ないチョコレート」を買っています。
いわゆる「高カカオ・低糖質チョコ」みたいなやつですね。
糖質制限の認知度が世間一般的にもかなり上がってきてはいますが、とはいってもまだまだコンビニやスーパーで売られているお菓子類、そしてチョコレート菓子は砂糖たっぷり、そして小麦やお米が主成分になっている糖質まみれのものばかり。
でも、そんな中で「低糖質なチョコレート」はかなり増えている印象があります。
近所のイオンモールのスーパーの「チョコレートコーナー」を先日チェックしていたのですが、思っていた以上に低糖質チョコの種類が増えているなあと。
その中でちょっと気になったものをピックアップしてみます。
●低糖質チョコレート
●ロッテ ゼロ-ZERO-
![]() | ロッテ ゼロ-ZERO- 50g×10箱 砂糖ゼロ・糖類ゼロ! ノンシュガーチョコレート レギュラー&ゼロビター糖質制限、ダイエット中のおやつに |

「ノンシュガー」なチョコレートです。
これはよく見るなあ。
■原材料:カカオマス、マルチトール、乳等を主原料とする食品(食物繊維、バター、分離乳たんぱく)植物油脂、ラクチトール、ココアパウダー、ミルクペースト、カカオマス、甘味料(キシリトール、アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、乳化剤(大豆由来)、香料、ビタミンP、卵殻Ca
●明治 おいしいoff 砂糖ゼロ
![]() |

これはコンビニでよく見かける気がします。
砂糖不使用チョコレートです。
■原材料:カカオマス、マルチトール、植物油脂、乳化剤、光沢剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
●明治 チョコレート効果 カカオ72%
![]() |

このチョコレート効果は、コンビニでもスーパーでもどちらでもよく見ますよね。
一般的にも認知度が高まっている「高カカオ・低糖質チョコ」と言えるでしょうね。
よくいくイオンモールのスーパーでも、この72%のチョコレート効果は品薄になっていることが多い印象。
人気なのでしょう。
そして、「チョコレートは食べたいけど糖分が気になる」という人も増えているのでしょうね。
ほかにカカオの比率が「86%」とか「95%」とかのタイプもありますよね。
以前記事にも書きましたが、95%タイプのチョコレート効果は私もちょっとだけ食べたことがありますが、でも私は無理でした。
苦すぎて。。
■原材料:カカオマス、砂糖、ココアパウダー、ココアバター、乳化剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
・「チョコレート効果95%」は苦かった。。
●トップバリュ「70%カカオブラックチョコレート」
あと、個人的にちょっとびっくりしたのは、イオンのスーパーに「低糖質板チョコ」があったこと。
プライベートブランド「トップバリュ」の「70%カカオブラックチョコレート」という商品です。
イオンのプライベートブランド公式サイトでチェックしてみると、
■原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、ココアパウダー、乳糖、乳化剤(大豆由来)、香料
■1枚(40g)当たり
・エネルギー・・・229kcal
・たんぱく質・・・3.5g
・脂質・・・16.3g
・糖質・・・15.0g
・ 食物繊維・・・4.0g
・ナトリウム2mg
・食塩相当量0.01g(この表示値は、目安です。)
となっています。
市販の多くの板チョコって1枚あたりの糖質量は30ḡ前後あったりしますよね。
まあ、「70%カカオブラックチョコレート」は内容量が一般的な板チョコよりちょっと少ないので、その分も差し引いて考える必要がありますが、でも実際は板チョコ一枚って「70%カカオブラックチョコレート」の内容量ぐらいで十分なんじゃないかって気もしますね。
そして「70%カカオブラックチョコレート」1枚の糖質量が15ḡ。
びっくりするほど低糖質ではないですが、でも今までの板チョコから考えると、これまた「板チョコ」の新たな扉を開いたというか。。
いよいよ、板チョコにも低糖質の波がきたかと。。
よく行く近所のイオンモールのスーパーには、他にも「高カカオ・低糖質」なチョコレートがいろいろありました。
もちろん、店舗によって品揃えも違うでしょうけど、チョコレート大好きな方はぜひチェックしてみてください。
そして、みんながもっともっと健康志向になって「低糖質チョコレート」を買うようになれば、各企業もより「低糖質なチョコレート」の販売を増やしてくるでしょうから、そうなればダイエットもどんどんしやすくなってきますよね。
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