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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
つまめるほどやばい腹の肉を落としたい。やっぱり糖質オフダイエットがいいと思います
2014年05月08日 (木) | 編集 |
30代に突入すると、「腹の肉がなんだかヤバイことになってきた」と感じる人も出てくるでしょう。


A Matched Set / Tobyotter


いや、20代後半からすでにすごいお腹の人もいますね。

私も20代後半から「お腹ポッコリ」の兆候が見え始めていました。体全体的には痩せているのに腹だけぽっこり出ているという。カッコ悪い体型ですよね。

そして30代になって立派な「腹の肉」がついたわけですが、しかしそれも緩やかながら糖質制限をして今ではほぼ解消しています。

やっぱ、食べ物なんですよね。もっといえば「糖質」なんですよね。原因は。

「すごい腹の肉」を本格的に解消するには「糖質」とのつきあいかたを、それまでとガラッと変えていく必要があると思います。



お腹の肉は最後にとれていく...
ダイエットで期待するのは「お腹の肉を落とす」ことが圧倒的に多いでしょうか。

即効で「ヤバい腹の肉」を落としたいと思うことでしょう。

しかし、お腹の肉ってなかなか落ちにくいそうです。

ダイエットをして体のいろいろな部分の余分な脂肪が落ちてきて、最後にお腹の脂肪が落ちる。ということらしいです。

私自身はその辺りのところを意識して観察とかもしてなかったので、全然わからないのですが。

でもまあ「お腹の肉はつきやすくとれにくい」みたいです。

しかし、それでも糖質制限は脂肪の元となる「糖質」をなるべく制限するわけですから、思ったよりも早く脂肪も落ちます。

結構スピーディーです。

だからみんな、自分の変化に驚くんですよね。私もそうでした。

そしてそれは、「糖質」というものがいかに太らせるものであるか、そして「ヤバい腹の肉」を作り上げるものであるということを物語っているともいえます。

「極端な炭水化物抜きダイエット」なんてことは考えなくても、とりあえず少しづつでも「糖質」を抑えていくことが「つまめるほどたるんだお腹の肉」を改善していくのに、一番効果的ではないかと思いますね。

お腹の肉をビシッと引き締めましょう。




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