2014年10月03日 (金) | 編集 |
昼間の時間帯にあくびばかりしてしまう。
7、8時間としっかりと睡眠時間をとっているのに、仕事中もいつも眠くてあくびばかりしてしまう。
私も以前は昼間からめっちゃ眠くて、しょっちゅうあくびばかりしてしましたが、糖質制限な食生活に変えてからは、それがかなり軽減されてきています。
今考えてみると、日中からあくびばかりしていたのも、「糖質の多い食事」を毎日毎日頻繁に食べていたからかもしれません。
●糖質の多い食事をするほど眠くなるしだるくなる
睡眠時間も毎日7時間ぐらいは確保してましたし、毎日深夜まで起きていたりというような不規則な生活習慣をしていたわけでもありませんでした。
食事のリズムも1日3食、世間一般で言われるような「健康的な食事のリズム、回数」であったと思います。
でも、それでも昼間めっちゃ眠かった。
睡眠時間もしっかりとってよく寝ているはずなのに。
そんな状態も今では「糖質を控えめにした食生活」によってかなり軽減されてきました。
長年続けてきた、白米、パン、麺類、お菓子、菓子パン、饅頭、大福など、砂糖や炭水化物たっぷりの食生活が、その昼間の眠気や頻繁なあくびを引き起こしていたんだろうと思います。
周りと比較しても、特に私は「糖質依存」な食生活になっていたと思うので、今は「緩やか糖質制限」ですが、それでも昼間の眠気も落ち着き、あくびの回数もかなり減ってきています。
そして時々、付き合いなどで「糖質たっぷりの食事」をすることもありますが、そういった食事をしたあとは決まって「めっちゃ体がだるくなって眠気もひどくなってくる」という体調の変化が起きてきます。
糖質たっぷりの食事をした翌時の「寝起き」も良くないですし、一日中、体のだるさもあります。
今はブログのタイトルそのまんまに「緩やか糖質制限」な食生活です。
時々は、甘いモノや糖質主体のものも食べますが、付き合いで食べたり飲んだりする時以外は、以前のように「糖質たっぷりのものをお腹いっぱい食べる」ようなことはしなくなりました。
というかできなくなりました。
糖質をがっつりとった翌日以降の「体のだるさ」「しんどさ」「異常な眠気」「寝起きのしんどさ」などを思い出して、あんな思いはもうあまりしたくないなあと考えるようになり、それが「糖質の多い食べ物」を食べ過ぎないためのブレーキにもなっているんです。
食べること以外にも、いろいろと楽しみたいことがありますし、それらを楽しむためには体調が良くないと楽しめませんからね。
「一時の甘いものや糖質の多い食べ物を食べたい」という欲求よりも、好調な体調を維持するほうを優先するようになってきているというか。
緩やかながらに糖質を抑える食生活をしてきたことで、食に対する考え方も少しずつ変わってきている気がしています。
「何をどう食べるか」は、たぶん多くの人が思っている以上に、体、そして精神面も含めて大きな影響を与えていると思います。
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7、8時間としっかりと睡眠時間をとっているのに、仕事中もいつも眠くてあくびばかりしてしまう。
私も以前は昼間からめっちゃ眠くて、しょっちゅうあくびばかりしてしましたが、糖質制限な食生活に変えてからは、それがかなり軽減されてきています。
今考えてみると、日中からあくびばかりしていたのも、「糖質の多い食事」を毎日毎日頻繁に食べていたからかもしれません。
●糖質の多い食事をするほど眠くなるしだるくなる
睡眠時間も毎日7時間ぐらいは確保してましたし、毎日深夜まで起きていたりというような不規則な生活習慣をしていたわけでもありませんでした。
食事のリズムも1日3食、世間一般で言われるような「健康的な食事のリズム、回数」であったと思います。
でも、それでも昼間めっちゃ眠かった。
睡眠時間もしっかりとってよく寝ているはずなのに。
そんな状態も今では「糖質を控えめにした食生活」によってかなり軽減されてきました。
長年続けてきた、白米、パン、麺類、お菓子、菓子パン、饅頭、大福など、砂糖や炭水化物たっぷりの食生活が、その昼間の眠気や頻繁なあくびを引き起こしていたんだろうと思います。
周りと比較しても、特に私は「糖質依存」な食生活になっていたと思うので、今は「緩やか糖質制限」ですが、それでも昼間の眠気も落ち着き、あくびの回数もかなり減ってきています。
そして時々、付き合いなどで「糖質たっぷりの食事」をすることもありますが、そういった食事をしたあとは決まって「めっちゃ体がだるくなって眠気もひどくなってくる」という体調の変化が起きてきます。
糖質たっぷりの食事をした翌時の「寝起き」も良くないですし、一日中、体のだるさもあります。
今はブログのタイトルそのまんまに「緩やか糖質制限」な食生活です。
時々は、甘いモノや糖質主体のものも食べますが、付き合いで食べたり飲んだりする時以外は、以前のように「糖質たっぷりのものをお腹いっぱい食べる」ようなことはしなくなりました。
というかできなくなりました。
糖質をがっつりとった翌日以降の「体のだるさ」「しんどさ」「異常な眠気」「寝起きのしんどさ」などを思い出して、あんな思いはもうあまりしたくないなあと考えるようになり、それが「糖質の多い食べ物」を食べ過ぎないためのブレーキにもなっているんです。
食べること以外にも、いろいろと楽しみたいことがありますし、それらを楽しむためには体調が良くないと楽しめませんからね。
「一時の甘いものや糖質の多い食べ物を食べたい」という欲求よりも、好調な体調を維持するほうを優先するようになってきているというか。
緩やかながらに糖質を抑える食生活をしてきたことで、食に対する考え方も少しずつ変わってきている気がしています。
「何をどう食べるか」は、たぶん多くの人が思っている以上に、体、そして精神面も含めて大きな影響を与えていると思います。
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