2014年10月12日 (日) | 編集 |
以前、「セブンイレブンで定番的に買うおやつは「ゆで卵」「チーズ」「唐揚げ」のセット」という記事を書いたとおり、普段は家から一番近いコンビニがセブンイレブンでもあることから、セブンイレブンで「糖質制限的おやつ」をまとめて買うことが多いです。

DSCN6890 / contri
ただ、最近は仕事の都合もあり生活サイクルもちょっと変わってきたこともあって、その生活サイクルの中でローソンに立ち寄りやすいこともあり、ローソンで「糖質制限的おやつ」を買うことも増えてきました。
「ブランパン」「ブランのパンケーキ」、「ブラン豆乳クッキー」などの低糖質なパンやお菓子を販売していることもあり、コンビニの中でも「低糖質食品」に力を入れてる感のあるローソン。
私の場合、以前はブランパンなどを買ったこともありますが、最近のローソンでのおやつ購入の場合、ブランパンや低糖質なお菓子を買うことは少なく、そのかわりによく買うのが、
・からあげクン
・素焼きの香ばしアーモンド
・味付きたまご
・ブレンドコーヒー
というラインナップ。
おなじみのからあげクンは味のバリエーションも豊富です。定番の味としては、
・レギュラー
・レッド
・チーズ
があり、その他にも「期間限定」や「ご当地」など、さまざまな味のバリエーションがあります。
でも私が好きなのはからあげクンのスタンダードである「レギュラー」。新しい味が発売されてそれらも試してみたりもしますが結局レギュラーに戻ります。
味に特別インパクトがあるわけではないけど、でも飽きないし、いつまでも変わらない安定感抜群の普遍的な美味しさ。
考えてみれば、私自身、学生時代の頃から変わらずからあげクンを食べ続けている気もします。
ローソンのホームページによると、「からあげクンレギュラー5個入」の糖質量は「糖質:6.2g」。安心の低糖質です。
次に「素焼きの香ばしアーモンド」。

Almonds! / mynameisharsha
塩や植物油、調味料などを使用してない「無添加素焼きアーモンド」です。
1袋30g入っていて、一袋の糖質量は2.8g。めっちゃ低糖質。
130円ぐらいの価格で買えます。
私の知る限り、スーパーやコンビニでこのぐらいの内容量で、このぐらいの価格で売ってるアーモンドって実はあまり多くないんですよね。
よく見るのは、300円ぐらいするやつで、内容量も決して食べきりサイズではないものも多い。
私の場合、ピーナッツなどもそうなのですが、ナッツ類は一度蓋を開けるとなくなるまで止まらなくなって食べきってしまうってことが多々あります。
100g以上入っていたりするものも多いので、それではやっぱり食べ過ぎにもなりますよね。
「自制心がない」と言われればそれまでなのですが、でもそれでもなかなか途中で止められない。
であるなら、最初から「食べきりサイズ」を買うほうがいい。
ピーナッツにしてもアーモンドにしても、人それぞれ「1日、もしくは一回でどのぐらいの量を食べるか」という基準は違うと思いますが、私の場合はローソンの「素焼きの香ばしアーモンド」が食べきりサイズとしても合っています。
ちなみにダイソーの100円アーモンドも手頃な内容量でおすすめです。
そして「味付きたまご」。

June 8/10 Yummy egg / Jude Doyland
味は塩だけのセブンイレブンのゆで卵が大好物の私ですが、ローソンの「味付きたまご」は、味付けとして「食塩、砂糖、にがり(塩化マグネシウム)」が使われています。
セブンイレブンのゆで卵も塩だけあれだけ美味しいのですし、砂糖を使うとか正直余計な気もしますが、それでもまあ、1個当たりの「炭水化物量0.1g」ということなので、OKかなと。
最後は、飲み物として「ブレンドコーヒー」をよく飲みます。

Coffee / matsuyuki
最近流行りのコンビニコーヒーのローソン版ですね。
いつも買うスモールサイズは100円です。
コンビニに売ってるホットの缶コーヒーよりも安くてお財布にも優しい。
私的に地味にハマっているのが、ホットコーヒーを入れる紙コップの手触り。
入れ物なんて正直、紙コップならなんでもいいような気もしますが、でもローソンのブレンドコーヒーの紙コップは手触りがなんだか気持よくて優しい感じ。
その「優しい手触り」だけでローソンのブレンドコーヒーを選ぶという決め手にはならないでしょうけど、個人的には、あの手触り感には微妙にハマっています。。
ということで、「ローソンでよく買うおやつたち」についてつらつらと語ってみました。
「おやつ」としてだけでなく、夜中に小腹がすいた時に「血糖値を上げにくく太りにくい夜食」としてもいいと思います。
低糖質に力を入れてるっぽいローソンですから、今後のさらなる「低糖質な食べ物のバリエーション増加」にも期待したいところです。
スポンサードリンク

DSCN6890 / contri
ただ、最近は仕事の都合もあり生活サイクルもちょっと変わってきたこともあって、その生活サイクルの中でローソンに立ち寄りやすいこともあり、ローソンで「糖質制限的おやつ」を買うことも増えてきました。
「ブランパン」「ブランのパンケーキ」、「ブラン豆乳クッキー」などの低糖質なパンやお菓子を販売していることもあり、コンビニの中でも「低糖質食品」に力を入れてる感のあるローソン。
私の場合、以前はブランパンなどを買ったこともありますが、最近のローソンでのおやつ購入の場合、ブランパンや低糖質なお菓子を買うことは少なく、そのかわりによく買うのが、
・からあげクン
・素焼きの香ばしアーモンド
・味付きたまご
・ブレンドコーヒー
というラインナップ。
おなじみのからあげクンは味のバリエーションも豊富です。定番の味としては、
・レギュラー
・レッド
・チーズ
があり、その他にも「期間限定」や「ご当地」など、さまざまな味のバリエーションがあります。
でも私が好きなのはからあげクンのスタンダードである「レギュラー」。新しい味が発売されてそれらも試してみたりもしますが結局レギュラーに戻ります。
味に特別インパクトがあるわけではないけど、でも飽きないし、いつまでも変わらない安定感抜群の普遍的な美味しさ。
考えてみれば、私自身、学生時代の頃から変わらずからあげクンを食べ続けている気もします。
ローソンのホームページによると、「からあげクンレギュラー5個入」の糖質量は「糖質:6.2g」。安心の低糖質です。
次に「素焼きの香ばしアーモンド」。

Almonds! / mynameisharsha
塩や植物油、調味料などを使用してない「無添加素焼きアーモンド」です。
1袋30g入っていて、一袋の糖質量は2.8g。めっちゃ低糖質。
130円ぐらいの価格で買えます。
私の知る限り、スーパーやコンビニでこのぐらいの内容量で、このぐらいの価格で売ってるアーモンドって実はあまり多くないんですよね。
よく見るのは、300円ぐらいするやつで、内容量も決して食べきりサイズではないものも多い。
私の場合、ピーナッツなどもそうなのですが、ナッツ類は一度蓋を開けるとなくなるまで止まらなくなって食べきってしまうってことが多々あります。
100g以上入っていたりするものも多いので、それではやっぱり食べ過ぎにもなりますよね。
「自制心がない」と言われればそれまでなのですが、でもそれでもなかなか途中で止められない。
であるなら、最初から「食べきりサイズ」を買うほうがいい。
ピーナッツにしてもアーモンドにしても、人それぞれ「1日、もしくは一回でどのぐらいの量を食べるか」という基準は違うと思いますが、私の場合はローソンの「素焼きの香ばしアーモンド」が食べきりサイズとしても合っています。
ちなみにダイソーの100円アーモンドも手頃な内容量でおすすめです。
そして「味付きたまご」。

June 8/10 Yummy egg / Jude Doyland
味は塩だけのセブンイレブンのゆで卵が大好物の私ですが、ローソンの「味付きたまご」は、味付けとして「食塩、砂糖、にがり(塩化マグネシウム)」が使われています。
セブンイレブンのゆで卵も塩だけあれだけ美味しいのですし、砂糖を使うとか正直余計な気もしますが、それでもまあ、1個当たりの「炭水化物量0.1g」ということなので、OKかなと。
最後は、飲み物として「ブレンドコーヒー」をよく飲みます。

Coffee / matsuyuki
最近流行りのコンビニコーヒーのローソン版ですね。
いつも買うスモールサイズは100円です。
コンビニに売ってるホットの缶コーヒーよりも安くてお財布にも優しい。
私的に地味にハマっているのが、ホットコーヒーを入れる紙コップの手触り。
入れ物なんて正直、紙コップならなんでもいいような気もしますが、でもローソンのブレンドコーヒーの紙コップは手触りがなんだか気持よくて優しい感じ。
その「優しい手触り」だけでローソンのブレンドコーヒーを選ぶという決め手にはならないでしょうけど、個人的には、あの手触り感には微妙にハマっています。。
ということで、「ローソンでよく買うおやつたち」についてつらつらと語ってみました。
「おやつ」としてだけでなく、夜中に小腹がすいた時に「血糖値を上げにくく太りにくい夜食」としてもいいと思います。
低糖質に力を入れてるっぽいローソンですから、今後のさらなる「低糖質な食べ物のバリエーション増加」にも期待したいところです。
- 関連記事
スポンサードリンク
| ホーム |