2017年10月31日 (火) | 編集 |
コンビニでよく見かける、20円ぐらいの価格で買えるチョコレート菓子「ボノボン」。

駄菓子 / june29
サイズ的にも価格的にも「ちょっと小腹がすいた時のおやつ」としても最適なのでついつい買ってしまいますよね。
私はコンビニでチーズやゆで卵、ピーナッツなどの糖質オフな食べ物をまとめてよく買うんですが、たまにボノボンが目に入った時、1、2個合わせて買ってしまうこともあります。
まんまとかわされているというか。。
砂糖もしっかり使われているチョコレート菓子だけど、まあ1個や2個ぐらいってなら感覚で時々食べるわけですが、であるなら、やっぱり1個当たりの糖質量もしっかりとチェックしておく必要がありますね。
●ボノボンの糖質量
楽天でチェックしてみると、30個まとめ買いできるセット商品が販売されていました。
一個当たりの「ボノボン」の栄養成分表示を調べてみると、
【1個当たり)】
エネルギー・・・・・92kcal
たんぱく質・・・・・1.6g
脂質・・・・・6g
炭水化物・・・・・8.2g
ナトリウム・・・・・22mg
となっています。
あの「小さな1個」にしては、決して少なくない炭水化物量といえるかもしれませんね。
1個や2個ぐらいならそう太ることもないと思いますが、それ以上の個数を日常的に食べるとなると、それ以外の食生活の内容によっては、それが太る原因になるかもしれませんね。
私も1回で買う量は多くても2個までに留めておきたいと思います。
まとめ買いしてもいいんですが、そうするとたぶん私の場合、買い置きできずに全部食べきってしまいそうですし。。
●ちょっと小腹がすいた時の甘いモノ食べ過ぎ対策に
チロルチョコなどもそうですが、こういった安い価格で買える甘いお菓子、チョコレート菓子は「ちょっと小腹がすいた時」に食べるおやつとして、「時々」活用するにはいいかもしれません。
「なんかちょっと甘いものが食べたいなあ」と思って、例えば袋や箱に入った100円~200円ぐらいのお菓子を買ってしまうとついつい全部食べきってしまうという人も少なくないと思います。
私もそうです。
しかし、それら1個丸々食べるとなるとやはり糖質のとりすぎにもなります。
空腹状態でそういった甘いモノを丸々食べてしまうと、それが血糖値を急上昇させる原因となり、その後の低血糖を引き起こすことにもつながりますし、「甘いモノ、糖質の多いものを欲する欲求」も高まってきて、糖質に対する依存度が高まってきたりもします。
なので、それらの代わりにボノボンのような「一口サイズ」ぐらいの食べ物で、糖分を補給できるお菓子を選ぶ。
ボノボンのような一口サイズ菓子で空腹を満たせれば、お財布にも体にも優しい「おやつ」といえるのではないかと思います。
強い空腹感があっても、実際にはほんのちょっとの糖分で十分に落ち着いてきたりしますからね。
なので、「甘いモノ・糖質の多いもの」を食べ過ぎない対策としてもボノボンは結構有効に活用できるのではないかと思います。
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駄菓子 / june29
サイズ的にも価格的にも「ちょっと小腹がすいた時のおやつ」としても最適なのでついつい買ってしまいますよね。
私はコンビニでチーズやゆで卵、ピーナッツなどの糖質オフな食べ物をまとめてよく買うんですが、たまにボノボンが目に入った時、1、2個合わせて買ってしまうこともあります。
まんまとかわされているというか。。
砂糖もしっかり使われているチョコレート菓子だけど、まあ1個や2個ぐらいってなら感覚で時々食べるわけですが、であるなら、やっぱり1個当たりの糖質量もしっかりとチェックしておく必要がありますね。
●ボノボンの糖質量
楽天でチェックしてみると、30個まとめ買いできるセット商品が販売されていました。
![]() やおきん ボノボン チョコクリーム 30個入 駄菓子チョコ |
一個当たりの「ボノボン」の栄養成分表示を調べてみると、
【1個当たり)】
エネルギー・・・・・92kcal
たんぱく質・・・・・1.6g
脂質・・・・・6g
炭水化物・・・・・8.2g
ナトリウム・・・・・22mg
となっています。
あの「小さな1個」にしては、決して少なくない炭水化物量といえるかもしれませんね。
1個や2個ぐらいならそう太ることもないと思いますが、それ以上の個数を日常的に食べるとなると、それ以外の食生活の内容によっては、それが太る原因になるかもしれませんね。
私も1回で買う量は多くても2個までに留めておきたいと思います。
まとめ買いしてもいいんですが、そうするとたぶん私の場合、買い置きできずに全部食べきってしまいそうですし。。
●ちょっと小腹がすいた時の甘いモノ食べ過ぎ対策に
チロルチョコなどもそうですが、こういった安い価格で買える甘いお菓子、チョコレート菓子は「ちょっと小腹がすいた時」に食べるおやつとして、「時々」活用するにはいいかもしれません。
「なんかちょっと甘いものが食べたいなあ」と思って、例えば袋や箱に入った100円~200円ぐらいのお菓子を買ってしまうとついつい全部食べきってしまうという人も少なくないと思います。
私もそうです。
しかし、それら1個丸々食べるとなるとやはり糖質のとりすぎにもなります。
空腹状態でそういった甘いモノを丸々食べてしまうと、それが血糖値を急上昇させる原因となり、その後の低血糖を引き起こすことにもつながりますし、「甘いモノ、糖質の多いものを欲する欲求」も高まってきて、糖質に対する依存度が高まってきたりもします。
なので、それらの代わりにボノボンのような「一口サイズ」ぐらいの食べ物で、糖分を補給できるお菓子を選ぶ。
ボノボンのような一口サイズ菓子で空腹を満たせれば、お財布にも体にも優しい「おやつ」といえるのではないかと思います。
強い空腹感があっても、実際にはほんのちょっとの糖分で十分に落ち着いてきたりしますからね。
なので、「甘いモノ・糖質の多いもの」を食べ過ぎない対策としてもボノボンは結構有効に活用できるのではないかと思います。
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