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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ダイエット中に感じる我慢できない空腹をどうする?
2021年10月14日 (木) | 編集 |
夜中に我慢できないほどの空腹感に襲われることがある。


Hungry! / Chris Benseler


私も以前、そんな体験をしたことがありますが、夜に限らず、日中でも胃が気持ち悪くなるような、キューっと胃が締め付けられるような異常な空腹感に悩まされている人は少なくないと思います。

ダイエットしててもその異常な空腹感を我慢できずに、ドカ食いしてリバウンドしてしまうという人もいることでしょう。

夜中にそんな空腹感に襲われると、なにか食べないと寝られないような状態になったりもしますよね。

耐えられないほどの異常な空腹感。

私自身、糖質制限をしてわかったことですが、たぶんその原因は「糖質のとり過ぎ」ではないかと思うんです。


糖質のとり過ぎで我慢できない空腹感がでてくる
異常なほどの空腹感が出てきた時、私たちは、とにかく食べることで解消しようとしますよね。

しかし、そこで糖質の多い食べものを食べると、その数時間後ぐらいには、再び強烈な空腹感に襲われたりしないでしょうか。

これって、糖質をとり過ぎて、血糖値が異常なほどに上がったり下がったりすることで引き起こされている空腹感だと思うんです。

甘いもの、炭水化物食品、砂糖たっぷりの食べ物を食べると、血糖値がグッと上がります。

食べる量が多いほど、そして白米や小麦粉、砂糖などのように精製度の高い、いわゆる「精製炭水化物」のような糖質をとるほどに、血糖値は急激に上がっていきます。

血糖値が急激に上がることは、体にとってさまざまな害を受けることにもなりますから、膵臓はその血糖値を下げるためにインスリンというホルモンを分泌します。

このとき、急激に血糖値が上がるほどに、インスリンは正常値まで下げる以上の量のインスリンを分泌してしまうようなんです。

余分にインスリンが分泌されてしまい、その余った分が血糖値を正常値よりも下げてしまう。

血糖値が下がりすぎてしまうんです。

いわゆる「低血糖」というやつですね。

血糖値が上がることで、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されて食欲が落ち着き、逆に血糖値が下がり過ぎることで「空腹中枢が刺激されて空腹感が刺激されるといわれます。

インスリンが出過ぎて血糖値が下がりすぎることで空腹感も強く刺激され、それが気持ち悪くなるような空腹を引き起こしているのではないかと思うんです。

私も実際、糖質制限をするようになってからは、以前感じていた異常な空腹感を感じることはほとんどなくなりました。

なので、夜中になにか食べないと寝られないというようなことも今はないです。

食べなければ食べないほどに、空腹感も強くなりそうなイメージを持っている人も多いと思いますが、実はそうではないんですよね。

私も自分で体感してみて初めてそれを「体感」として納得することができました。

異常な空腹に苛まれなくなると、日常的にもかなり楽になります。

食べることにもあまりとらわれなくなるので、仕事や勉強も捗ると思います。

私もまさにその恩恵を受けています。

我慢できない異常なほどの空腹に悩まされている方は、まずは「糖質制限」を学んでみるのがいいと思います。

自分がいかに「糖質まみれ」の食生活をしているかにも気づくことができると思いますよ。

以前の私もそうだったように、たぶん、現代人のかなり多くの人が「糖質過多」になってしまっていると思うので。
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