炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
ココナッツオイルを毎日食べてもなかなか痩せないのはなぜ?
2018年06月10日 (日) | 編集 |
本屋さんにいくと、ココナッツオイル関連本のコーナーがあったりします。



人気ですね、ココナッツオイル。

認知症予防や美肌を保つなどいろいろな効果が言われていますが、その中のひとつに「ダイエット効果」もよくいわれています。

痩せるために、毎日ココナッツオイルを取り入れている人も多いかと思います。

でも実際のところ、ダイエット効果は人ぞれぞれ。

スムーズに痩せた人、痩せなかった人、いろいろです。

ってことで、ココナッツオイルのダイエット効果についてちょっと考えてみたいと思います。


ココナッツオイルで痩せるといわれる理由
ココナッツオイルに含まれている脂肪のうち、約半分は「中鎖脂肪酸(ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸など)」といわれるもの。

この中鎖脂肪酸は、植物や肉類などに含まれている長鎖脂肪酸と比べて、消化吸収がスムーズで、なおかつ体内に溜まりにくく、すばやくエネルギーに変換されるという性質を持っているのだそうです。

「ケトン体」という物質に変わって、それが体中の細胞に使われる。

脳細胞でもケトン体は使えますから、それによってアルツハイマーの予防や改善にも効果があるとされています。

他の脂肪類よりも、中性脂肪として蓄積されにくいと。

ただ、糖質制限でお腹ポッコリを解消させた私としては「脂肪」自体が太る原因であるとは考えにくいので、そのあたりの優位性はちょっと理解しかねるところもあります。

とはいえ、別の点ではココナッツオイルを毎日摂取することの優位性はあります。

普段私達がたくさん摂取している植物油などを摂り過ぎると、体内の脂肪バランスがかなり悪くなって、体中の代謝が悪くなります。

反対に、ココナッツオイルは体全体の代謝を活性化させてくれるような働きもあるみたいです。

代謝が良くなることは、ダイエットをする場合でも当然有効ですから、ココナッツオイルをとることの意味はあると思います。

ココナッツオイルをとるようになってから、便通が良くなったという話もよく聞きますが、それによって腸が綺麗になることで結果的に「健康的に痩せやすくなる」ことは十分にありえます。

便通が良くなり、腸からの栄養素の吸収力もアップすることで、体中に必要な栄養素が行き渡り、それが代謝アップにもつながってきますからね。


なぜココナッツオイルで痩せないのか。失敗する理由
では、なぜココナッツオイルを毎日とっているのに痩せない、または反対に太ってしまったという人もいるのでしょうか。

これは単に「ココナッツオイルに頼りすぎていた」ことが原因だと思います。

どんな食べ物であっても、それさえ食べれば痩せられる、なんていう魔法のような食べ物は当然ありません。

ココナッツオイルしかり。

いくらココナッツオイルで代謝が多少良くなったとしても、一方で糖質の多い食べ物ばかり、要するに太りやすい食生活を続けていれば、当然脂肪はどんどん付いてきます。

ココナッツオイルを毎日とっていても、ご飯やパン、麺類、お菓子、菓子パンなどを食べる習慣が改善されていなければ、無駄な脂肪が燃焼されるよりも、糖質が脂肪に合成されて体内に蓄積されていくスピードのほうが上回る可能性も高くなります。

ココナッツオイルをトーストにつけて食べる、といった食べ方もよく紹介されていますが、でもダイエット的に考えると、トーストは糖分たっぷりな食べ物ですから、ダイエット的にはあまりいい食べ方とはいえないでしょう。

単純に量を食べ過ぎていても当然太りますし。

「ココナッツオイルで痩せる」とはいっても、ココナッツオイルはあくまで食事の補助的なものであり、食の本体部分をしっかり見なおさないと、やはり効果的にダイエットすることは難しいと思います。

ある程度、糖質制限しないとダイエット効果も目に見えて出てきにくいと思います。


ココナッツオイルの1日の摂取量と食べ方
食生活の本体部分をしっかりと見直した上で、じゃあ1日の摂取量はどれぐらいがいいか。

これもいろいろと言われていますが、ダイエットとしてココナッツオイルをとるなら、1日の摂取量としては大体大さじ3~4杯ぐらいが目安になっているようです。

一気にたくさんとると、お腹の弱い人など人によっては下痢してしまう場合もあるらしいので、そういう人は最初は少なめにして、徐々に増やして体に慣らしていくのがいいと思います。

ダイエット効果を期待するなら、当然毎日食べるほうがいいです。

食べ方としては、普段の料理に使うサラダ油などの植物油の代わりとして使ってもいいと思います。

飲み方としては、いつも飲んでる飲み物とかに少量入れてココナッツオイルを摂取する人も多いみたいですね。

コーヒーや牛乳など。

もちろんコーヒーならブラックコーヒー。

砂糖が入ったコーヒーであれば、ダイエット効果は一気に弱まると思います。

またコーヒーフレッシュもなるべく避けたい。

あれも本物のミルクではなく、植物油を使っているそうですから、せっかくココナッツオイルで良質な脂肪をとっているのに、そこに植物油(たぶん酸化してる油)を同時にとってしまうと、これまた台無し。

サラダにかけるドレッシングやスープ、味噌汁などに使うのもいいかもしれません。

ココナッツオイルを使ったサラダとスープのレシピをいくつかクックパッドから紹介しておきます。

サラダ
Cpicon ココナッツオイルの野菜ローストサラダ by Inoko1102

Cpicon 美肌サラダღ最強ココナツオイルアーモンド by ✱ゆっこ✱

Cpicon シーフードとアボカドとキャベツのサラダ by ♡yopico♡

スープ
Cpicon 絶品濃厚!余ったキムチのミルクスープ♪ by ♡あーちゃす♡

Cpicon インスタントスープにココナッツオイル♪ by 小梅チャン♡

Cpicon ココナッツオイル♪ほうれん草のポタージュ by ぽてまる太郎

デザートならヨーグルトに入れるのもいいかもしれませんね。

ヨーグルト
Cpicon パリパリ食感ココナッツオイルヨーグルト。 by annannchat

Cpicon シリアルヨーグルトにココナッツオイル♪ by みんとこ

Cpicon お腹スッキリ!ココナッツオイルヨーグルト by 真っ赤なうさぎ

Cpicon ホットヨーグルトにココナッツオイル by じゅりあシンプル


いつ飲むか?
ではココナッツオイルを摂取する時間帯、飲むタイミングはいつがいいか。

これもいろいろな意見がありますが、私はいつでもいいと思っています。

朝食でも昼食でも夕食でも、それぞれの食前でも、夜でも間食の時間帯でも寝る前でも。

1日の中で自分が取り入れやすい時にココナッツオイルをとって、そしてそれを毎日続ける。

毎日続けることに意味があると思うので、それができていれば、1日の中では好きな時間帯に飲めばいいかなと。


ココナッツオイルの選び方
ココナッツオイルは大きく分けて2種類あります。

・ヴァージンココナッツオイル
・ココナッツオイル


の2種類。

ヴァージンココナッツオイルは「無精製、無添加、非加熱抽出」で、未精製のココナッツオイル。

ココナッツオイルは「高温精製、漂白工程、脱臭工程」されている、精製されたココナッツオイル。

中鎖脂肪酸の含有量などは大きな差はないですが、ダイエット的には未精製のヴァージンココナッツオイルのほうがいいみたいです。

では、どれがいいのか。

どのメーカーのココナッツオイルがいいのか。

おすすめのブランドは?

書籍でもよく紹介されているのは、

・ブラウンシュガーファースト
・ココウェル
・ドクターブロナー


あたりでしょうか。

どれも楽天やアマゾンでも買えます。

ブラウンシュガーファーストは成城石井にも売ってるみたいですね。


そして上記のブランド以外で、ココナッツオイルの中で圧倒的にレビュー数が多かったのがこちら

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感想(5134件)



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