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炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
顔痩せ・小顔のためには「お菓子」「甘いもの」「白米」を食べ過ぎないことも大事
2022年11月28日 (月) | 編集 |
顔痩せ・小顔のための対策はいろいろとありますが、やはり食べ物の選び方も大事です。


beautiful faces / tommerton2010


食べ物を選ぶ上での注意点はいくつかありますが、まず気にしたいのは「糖分のとりすぎ」。

お菓子などの甘いものや白米、小麦粉、砂糖などの精製炭水化物。

これらのとりすぎには注意しないといけません。


糖質こそが体脂肪が溜まる一番の原因だから
無駄な脂肪が顔にたくさんついているのを解消する場合、当然、食べ物で気をつけたいのが「太りやすい食べ物」。

太りやすいということは、「脂肪になりやすい、脂肪が溜まりやすい食べ物」ということです。

世間一般のイメージとしては「食べ物の脂肪がそのまま食べた人の体脂肪になる」というのがあるかと思います。

でも、実際は脂肪として蓄えられやすいのは圧倒的に「糖質」です。

人間の体の仕組み上、とり過ぎた糖質は「中性脂肪」に変換されて、体中に分布している「脂肪細胞」の中に蓄えられていきます。

人によって体のどの部分に脂肪が蓄積しやすいかは違いますが、顔のむくみがひどくなりやすい人は、顔に脂肪が人一倍つきやすい体質なのだと思います。

なので、顔痩せ・小顔を目指すなら、まず「糖質」を少しずつでも控えること。

お菓子や甘いもの、甘くなくてもスナック菓子のほとんども、実質的には糖質の塊です。

せんべいも塩辛くても原料はお米ですから糖分たっぷり。

せんべいにかぎらず、これらの原料は大抵、小麦粉やじゃがいも、とうもろこし、お米などの穀物です。

穀物はどれも主成分は「炭水化物」です。

炭水化物は砂糖と同じく、消化吸収の過程で最終的に「ブドウ糖」として吸収されていきます。

この「ブドウ糖」はエネルギー源として使われますが、余れば、先ほど言ったように中性脂肪に変換されて蓄えられていきます。

普段当たり前に食べている、白米や食パン、菓子パン、ラーメン、うどん、焼きそばなども実質的には糖質の塊ですから、「甘くないから太らないだろう」と思ってバクバク食べていると、やっぱり太ります。

これらを日常的に食べまくっていれば顔痩せ・小顔も難しいと思います。

糖質制限を学んで、「どんな食べ物に糖質がたくさん含まれているのか」をしっかりと理解しておくことが大事ですね。

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