炭水化物や糖質を適度に抑えた食生活で、お腹ぽっこり解消を目指してます。
朝がっつり、昼もがっつり、夜少なめ(もしくは食べない)な食生活で痩せられる?
2018年06月27日 (水) | 編集 |
朝はたくさん食べても太らない、お昼も。

でも夜(夕食)は太りやすい・脂肪が付きやすいから少なめで。



こういうダイエット情報ってよく聞きますよね。

わりと定番的に言われていることかもしれません。

そしてこの考え方に沿って、「朝はたくさん食べる、昼もがっつり、夜少なめ」な食生活でダイエットをしている人もいるかと思います。

もちろん、この食事法で痩せられた人はそれはそれで全然いいんですが、失敗する人もいます。

そこで失敗してしまうのは、たぶん「考え方」の問題ではないかと思います。


食べる時間帯よりも「何を食べるか」のほうが大事
私の考えとしては食べる時間帯で太る太らないというのはあまり関係ないと思っています。

専門的には確かに食べる時間帯によって、多少の脂肪のつきやすさは違ってくるのかもしれません。

が、正直気にするようなレベルの話ではないかなというのが私の考えです。

いろいろと学んできて理論としても、自分の体感としてもそう思います。

それよりも「何を食べるか」に意識を集中させたほうが、ダイエット的にもスムーズに痩せやすいと思います。

「朝がっつり、昼もがっつり、夜少なめ」で上手くいってる人はたぶん、食べる時間を気にしていると同時に「食べ物の栄養的な質」も大事にしている人が多いんじゃないかと。

だから健康的にスムーズに痩せられる。

一方で、「朝がっつり、昼もがっつり、夜少なめ」で失敗してしまう人は、「食べ物の栄養的な質」をあまり意識してない人が多い。

食べ物の栄養的な質よりも「食べる量」や「カロリー数」ばかりを気にしてしまう。

「朝がっつり、昼もがっつり、夜少なめ」という「食べる時間帯ごとの食べる量・カロリー数」だけに気持ちが行き過ぎしまって、結果、食べ物の栄養的な質を意識することを疎かにしてしまう。

極端な例で言うと、「朝昼とお菓子をがっつり食べてても、夜少なめなら痩せられますよね」と考えてしまったり。

これは極端ですが、しかし、これに近い考え方でダイエットするときの食事を考えてしまっている人って少なくないと思うんです。

栄養や体脂肪が付く仕組みなどの基本的な知識がないと、栄養的に見ると「ほとんどお菓子を食べているのと変わらない」ぐらいの食生活になっている人が実は多いんです。

私も自分自身で食や栄養について学んでいくことで、そこで初めてそれまでしてきた自分の食生活が如何に無茶苦茶なものになっていたかを理解することができました。

いくら朝や昼であっても、「太りやすい食べ物」をがっつり食べれば、とり過ぎた分の「糖質」はやっぱり脂肪になってしまうんです。

朝からお菓子やチョコレートなどの甘いものを食べるなんてまさに肥満になってしまう食生活です。

そういう食生活をしていてもぱっと見、全然太ってない人もいるかもしれませんが、でも甘いモノや糖分の多い食べ物ばっかり食べて痩せてるのは、それはたぶん「痩せてる」よりも「やつれてる」可能性が高いです。

糖質のとり過ぎで体内で「糖化」が激しくおこって、それが体内のたんぱく質や筋肉を減らすことにつながっているのかもしれません。

目に見えない体の部位に体脂肪がたくさん溜まっている可能性もあります。

カロリーや食べる量、そして食べる時間帯ばかりを気にして、一方で「食べ物の栄養的な質」を意識しないダイエットをしている人は体内の栄養バランスがおかしくなって不健康に痩せている可能性大です。

そしてそういう食生活をしている人は、後々、そのツケがどこかできます。

間違いなく。

「食べる時間帯」を気にすることが全く意味がないとは思いませんが、私としてはまずは「食事の栄養的な質」を気にしたほうが健康的にスムーズに痩せられると思っています。

私の中では、ダイエット的に「食べる時間帯」の優先順位はかなり低いですね。

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